災害時、遠方でも独居高齢者や障がい者の安否を確認クラウド連携・電話発信による一斉同報システムをリリース

(株)ブルー・オーシャン沖縄は、一斉同報安否確認システム「グラスフォンfor防災」をにリリースした。
平成25年の災害対策基本法の改正により、国は地方自治体に対し災害時の避難が困難である独居高齢者や障がい者を対象としたいわゆる避難行動要支援者の名簿作成を義務付けている。
しかしながら、避難支援における名簿台帳の活用はどの自治体も苦慮しており、協力者を中心としたマンパワーに頼らざるを得ない状況。そこで、名簿台帳の形骸化を防ぎ、効率的効果的活用を目的として開発されたシステムが「グラスフォンfor防災」。

◆特徴
「グラスフォンfor防災」は、名簿台帳(対象者データベース)をクラウド管理し、(株)プロディライトが運営するクラウド PBXと連携。名簿台帳に登録された要支援者を対象に、安否確認の一斉音声放送を電話により発信し、プッシュボタンの返答で安否確認や詳細な状況把握をおこなう。
災害時には、10分間で1万人の安否確認が可能。状況は警察・消防・民生委員や社会福祉協議会などで共有され、支援行動を的確かつ迅速なものにする。また、重傷者が多い地域を地図上で目視できることにより二次的な状況把握が可能。
製品はハーフパッケージとなっており、それぞれの自治体にある防災計画と整合性を取りながらシステムインテグレーションで機能を実装していく導入方式。

(株)ブルー・オーシャン沖縄
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