コネクテッドカー・IoT機器のセキュリティを提供するKaramba Security社とFEV社が共同で、自動運転車をハッキングから防御するためのデモンストレーションを実施

(株)アズジェントが、2016年11月より取扱いを行っている Autonomous(自動・自立型)セキュリティ製品 「Carwall」、「IoTwall」の開発元である Karamba Security Ltd.(所在地:イスラエル 以下、 Karamba社)が、FEV社(所在地:ドイツ)と共同で、自動運転車をハッキングから防御するためのデモンストレーションを、CES(Las Vegas, Jan. 5-8, 2017)で行った。  また、Karamba社とアズジェントは、1月18日(水)に開催される「第9回オートモーティブワールド」のイスラエ ルパビリオンにおいて商品展示、プレゼンテーションを行う。また、個別会議(要事前申込)も受け付けている。
「コネクテッドカー」は、インターネットを通じて外部とのデータ通信を行うため、セキュリティが懸念される。この対応策として、IDS 等が検討されているが、自動車などのサイバーセキュリティーの専門家である Andre Weimerskirch 博士 は、「これらの防御方法は、ヒューリスティック手法を用いており、これらの防御方法を自動車に用いるのは、近い将来難しくなってくるだろう」と述べている。誤検知が常に発生するため、この誤検知をトリガーに安全関連のシステムに影響を与えかねないからだ。
Karamba社はこの問題を解決するセキュリティ対策ソリューション「Carwall」、「IoTwall」を開発した。 「Carwall」、「IoTwall」は、IoT ハードウェア、IoT ソフトウェアの変更をすることなく、サイバー攻撃の防御を行う Autonomous(自動・自立型)IoTセキュリティ製品。IoT機器の製造過程で電子制御ユニット(ECU)そのものにセキュリティ設定を施すことにより、他のセキュリティ対策製品に発生しがちな誤検知を回避する。

◆Carwall、IoTwall の主な特徴
・制御ユニット(ECU)の性能負荷、必要リソースが“極小”
・誤検知“ゼロ”
・リアルタイム“ゼロデイ攻撃プロテクション”
・ Factory-setting ECU プロテクション“強固なAutonomous(自動・自立型)セキュリティ”
インメモリハックなど高度な攻撃に対応するための製造過程でのセキュリティポリシー自動設定

(株)アズジェント
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