エムオーテックスがラックと協業し、「プロテクトキャット Powered by Cylance」の付帯サービスとして「サイバー攻撃リモート解析サービス」を提供

 エムオーテックス(株)は、IT 資産管理・情報漏えい対策ツール“LanScope Cat”のオプション機能「プロテクトキャット Powered by Cylance(R)(以下、プロテク トキャット)」の利用ユーザーに対する付帯サービスとして、(株)ラックと協業し、サイバー攻撃リモート解析サービス「インシデント マネジメント サービス」を4月25日より提供開始する。これにより、これまで数ヶ月かかっていたインシデント解析や報告業務を数日で終えることができるようになり、ユーザーの運用負荷軽減だけでなく、リスクに対する迅速な対策が可能となる。
2016 年上期の企業や団体を狙った標的型攻撃メールは、1,951 件(警視庁 平成 28 年 9 月 15 日付広報資料より)となり、その 2 年前 2014 年上期発生件数の 9 倍となった。今や標的型攻撃対策は、企業において必須の課題となっているが、巧妙化する攻撃に対し、既存のアンチウイルスだけでは対策が困難になりつつある。この課題に対し、MOTEX は 2016 年 7 月 25 日に米国 Cylance Inc.が開発した AI アンチウ イルス「CylancePROTECT(R)」を“LanScope Cat”のオプション機能「プロテクトキャット」として販売を開始した。AI 技術を活用したプロテクトキャットは、未知のマルウェア検知率が 99.7%(2016 年 1 月「AV-TEST」評価)で、マルウェアを実行前に検知・隔離することができる。しかし、実際にマルウェアを隔離した場合に、その流入経路や影響範囲を調査・報告し、再発防止策を検討する工程はこれまでと変わらず、ユーザーの負担となっているのが現状。
今回の協業では、熟練のセキュリティエンジニアとセキュリティ緊急対応で培ったノウハウを有するラックが、プロテクトキャットで検知したインシデントを、「LanScope Cat」で収集した情報をもとに、速やかに解析。この協業サービスにより、これまで数ヶ月かかっていた解析・報告業務を数日に短縮し、プロテクトキャットの利用ユーザーの業務負荷を軽減するだけでなく、リスクに対する迅速な対応が可能となる。

エムオーテックス(株)
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