ソフトウェアに特化した新会社を設立世界最先端のクラウド基盤ソフトウェアを日本市場に最適化・統合し独自のクラウドネットワーキングソフトウェアパッケージを開発・販売

  ネットワンシステムズ(株)は、クラウドシステムの普及促進に向け、クラウドネットワーキングソフトウェアパッケージの開発・販売に特化した新会社「ネットワンコネクト合同会社」を4月3日に設立し、営業を開始した。
新会社の設立目的は、ユーザーが利用するビジネスアプリケーションを、プライベートクラウド・パブリッククラウド・各事業拠点などの場所を意識することなく包括的かつセキュアに支える、コンピュータシステムとネットワークシステムを融合した「クラウドシステム」を、付加価値サービス事業としてネットワングループ全体で展開すること。
近年、このクラウドシステムの主な機能要素がハードウェアからソフトウェアへと大きく移行していること、及び、クラウド基盤ソフトウェアを簡単に利用して的確なサポートを受けたいという日本国内のユーザ―からの多くの要望がある。
これらを踏まえ、世界最先端のクラウド基盤ソフトウェアを日本市場向けに導入・運用が容易な形に最適化・統合して、独自のクラウドネットワーキングソフトウェアパッケージ「SD-HCI(Software Defined Hyper Converged Infrastructure)」を開発する新会社を設立することで、クラウドシステムの普及促進が可能だと判断した。
新会社は、「SD-HCI」の開発・販売に特化する。ネットワンシステムズは、この「SD-HCI」を核として、ハードウェア及び独自のライフサイクルサポートサービスとともに、セキュアで導入・運用が容易なソリューションを販売する。
さらに、新会社は市場カバレッジの拡大も図る。具体的には、ネットワンシステムズからの直接販売及び子会社ネットワンパートナーズからのパートナー企業を経由した間接販売に加えて、新会社は新たなパートナー企業に向けて「SD-HCI」を販売する。
新会社の設立によってネットワングループは、ソフトウェアを主軸としてクラウドシステムの国内標準アーキテクチャをリードするポジションを目指し、クラウドシステムの提案・展開を加速していくとのこと。

◆新会社の概要
名称:ネットワンコネクト合同会社(英文表記:Net One Connect G.K.)
所在地:東京都千代田区丸の内二丁目7番2号 JPタワー
代表者役職・氏名:代表執行役社長 平川 慎二
事業内容:クラウドネットワーキングソフトウェアパッケージの開発・販売
資本金:1,000万円
設立年月日:2017年4月3日
出資比率:ネットワンシステムズ(株) 100%

ネットワンシステムズ(株)
http://www.netone.co.jp/