原子力災害に関わる情報発信を こんな時どうする?「原子力防災シミュレーション」開設「それが知りたかった!」5分でわかる体験シナリオ

  一般財団法人 日本原子力文化財団は、一般の方々に向けた情報提供として、ウェブページ「原子力防災シミュレーション」を開設し、公開した。
日本では過去の災害を教訓に、各地域の地形特性に応じた防災教育が充実しつつある。しかし、原子力発電所などの施設に関わる災害時に必要な「原子力防災」の具体的な内容は十分浸透しているとはいえない現状がある。
そこで今回は、原子力発電所で災害が発生した場合に備え、どのような準備と行動が必要となるのか、シミュレーションで学べるコンテンツを制作。
原子力発電所の近隣に住んでいる人はもちろん、親戚や親しい友人が住む地域、旅行先の地域などでも、原子力発電所の災害は起こるかもしれない。また、居住の地域が避難の受け入れ先になることもある。
目には見えない放射性物質から身を守るため、より多くの国民の活用を望まれる。

◆公開コンテンツ
・原子力災害って何だろう?
・災害が起きたら、どこから情報が来るの?
・どこに避難すればいいの?
・学校に行っている子どもはどうなる?
・そもそも放射線って?被ばくって?
・放射性物質から身を守るには? など

一般財団法人 日本原子力文化財団
http://www.ene100.jp/bousai/sp/