H.264採用のネットワークカメラ「TRIFORAシリーズ」を拡充「屋外ミニドーム フルHDネットワークカメラ」を新発売

 TOA(株)は、防犯カメラシステム「TRIFORAシリーズ」を拡充し、「屋外ミニドーム フルHDネットワークカメラ」の発売を開始した。
TRIFORAシリーズは、LANなどのネットワークに直接接続し、映像の監視・制御を行うセキュリティ用途の映像ネットワークシステム。画像圧縮方式には、滑らかな動画を高密度で圧縮するH.264を採用。従来のアナログシステムの約6倍(同社比)にあたるフルHD(1920×1080pixel)画質の高精細映像を、最大30fpsの動画で撮影する。撮影した映像は、パソコン等で閲覧可能。
今回発売を開始したのは、小型ドーム筐体を採用した屋外用モデル1機種。IP66対応の防水性能により、雨がかかる屋外にそのまま設置可能。加えてIK08対応の耐衝撃性能を有しており、意図的にカメラを破損させることを防止する。撮影面では、超広角単焦点レンズを採用し、水平画角130°、垂直画角74°の広い撮影範囲をカバー。また、本体にマイクロホンを内蔵しており、TRIFORAシリーズの録画機器「ネットワークレコーダー」(別売)と組み合わせれば、音声の確認や記録も可能。
なお、今回の拡充によりTRIFORAシリーズのカメラ機種数は、計11機種となった。

◆市場
金融機関のATMや屋外出入口への設置。スマートIC(ETC)、コインパーキング精算機、券売機などの屋外無人施設の遠隔監視等。

TOA(株)
http://www.toa.co.jp/