標的型攻撃や内部不正から機密情報を守る内部インフラに特化したセキュリティ監視・運用センター「SecureOWL Center」を開設

 京セラコミュニケーションシステム(株)は、エンドポイントから内部ネットワーク・クラウドまでを対象に、標的型攻撃や内部不正から機密情報を守るセキュリティ監視・運用センター「SecureOWL Center」を開設し、 サービス提供を開始した。
標的型攻撃をはじめとするサイバー攻撃は、既存のセキュリティ対策を容易に突破し、企業経営の根幹を揺るがす重大な脅威となっている。また、外部の人材活用による社内ネットワークへの接続ユーザの多様化、企業におけるクラウドサービ スの活用が進み、内部からの情報漏えいリスクは増加の一途を辿っている。
企業はこれらのリスクに対し、さまざまな対策を講じている。しかし、サイバー攻撃の高度化に伴うセキュリティインシデントの増加や、利用状況の把握が困難なクラウドサービスの浸透による新たな内部不正の脅威など、限られた運用担当者 だけでの対応は困難になりつつある。
これらの課題に対し「SecureOWL Center」は、エンドポイントから内部ネットワ ーク・クラウドまでを対象に、24時間 365日体制でセキュリティ監視・運用サー ビスを提供。AI を使ったアノマリ監視や、セキュリティアナリストのノウハウ・知見を活かした分析で、重大かつ発見が困難な未知の標的型攻撃や、クラウド利用までを含めた内部不正を検知・対処し、機密情報の漏えいリスクを低減する。

◆SecureOWL Center の特長
・AI によるアノマリ監視
脅威を検知するセンサをユーザー環境に設置し、AI によるアノマリ監視を行い、重大かつ発見が困難な未知の標的型攻撃やクラウド利用まで含めた内部不正の脅威を 24時間365日体制で監視。検知されたセキュリティ脅威はアナリストが調査・分析し、あらかじめ取り決めた緊急度に応じてユーザーへ連絡。
・セキュリティアナリストによる脅威分析と対応サポート
ユーザー既存システムを把握している担当アナリストが、アノマリ監視で検知された脅威アラートを分析し、対応策などを定期的に報告。月次のレポートによる対応実績・傾向分析結果の報告に加え、日次報告を行うことで、脅威への迅速な 対応をサポート。
・監視・対策・予防までワンストップで提供可能
データセンター事業で培ったインフラ監視・運用の経験と、各種セキュリティソリューションを提供するノウハウを活かし、企業のセキュリティ監視・対策・予防までワンストップで提供。

◆SecureOWL
2005 年のサービス開始以来 6,500サイト以上の診断実績を誇る Web アプリケー ション脆弱性診断サービス、国内有数の販売実績を誇る Tripwire や機械学習と数学理論を用いた分析で自己学習し未知の脅威を検知する Darktrace「 Enterprise Immune System」など、各種セキュリティ製品・サービス提供の経験とノウハウを活かし、同社のセキュリティブランド「SecureOWL」を展開している。鋭い眼光と広い視野で、暗闇でも見通すフクロウ(OWL)をブランドキャラクターとた。ユーザーの環境を監視し、大切な情報を守るためのセキュリティソリューションを提供する。

京セラコミュニケーションシステム(株)
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