「働き方改革」を実現するモバイルワーク時のセキュリティ対策に最適なクラウド型Web フィルタリングサービス「InterSafe CATS Ver. 4.6」販売開始

  アルプス システム インテグレーション(株)は、 クラウド型Web フィルタリングサービス「InterSafe CATS(インターセーフ キャッツ)」をバージョンアップし、販売開始した。
現在、政府が推進する「働き方改革」を実現するワークスタイルとして、「テレワーク」が注目を集めている。テレワークとは、「情報通信技術(ICT)を活用した場所や時間にとらわれない柔軟な働き方」のことで、在宅勤務やモバイルワーク、サテライトオフィス勤務など、いつでも・どこでも仕事ができる多様な働き方の一つ。子育てや介護との両立、生産性の向上につながるとして急速に導入が広がっている。
しかし、テレワークの導入に際しては、情報セキュリティ対策が課題として挙がっている。例えば、在宅勤務を行うことで、オフィスと自宅との間での「通信」や「情報の移送」が発生し、その経路および自宅における情報漏洩の可能性が高まると考えられている。職場でのセキュリティポリシーやセキュリティレベルを維持しながら、安全に効率よくテレワークを実施するためには、時間・場所にとらわれずに適用できるセキュリティ対策が必要となる。
同社では2008 年より、クラウド型Web フィルタリングサービス「InterSafe CATS」の販売を開始し、社外に持ち出して使用するモバイルPC やスマートデバイスなど、マルチデバイス、マルチワークプレイスに対応したセキュアなWeb アクセスを実現している。発売翌年の2009 年には、(社)日本テレワーク協会が実施する「第10回テレワーク推進賞」において、セキュリティメーカーとして唯一、「奨励賞」を受賞した。以来8 年に渡り、導入する企業は増え続けている。
「InterSafe CATS」は、社内ネットワークに接続していない端末のインターネットアクセスをコントロールすることができることから、在宅勤務やSOHO、持ち出しPC など、社外でインターネットを利用する際の情報漏洩や私的利用を防止し、有害サイトや詐欺サイトへのアクセス防止やウイルス感染予防など、安全なインターネット利用環境を提供する。(
新バージョン「InterSafe CATS Ver. 4.6」では、より簡単に導入・運用が行えるようになり、管理者およびユーザの利便性が向上した。

◆「InterSafe CATS Ver. 4.6」主な新機能
・管理機能の強化
ユーザ情報の検索条件を拡充したほか、移動・削除などの一括操作や最大3 階層までのグループ登録に対応した。また、クライアント環境において、テレワークを推進する基盤技術である仮想デスクトップ(VDI)環境に対応し、VDIクローン端末毎にアカウント管理ができるようになった。
・フィルタリングブラウザ(Safe ブラウザ)のセキュリティ機能強化
テキストコピーや画像保存、画像コピー、テキストの辞書登録を禁止できるようになった。これにより、ブラウザで閲覧する社内システムからの不正な情報持ち出しを防止する。
・Web アクセスログ機能の改善
Web アクセスログのダウンロード対象期間を最大1 ヶ月に拡張した。また、フィルタリングの結果(許可/規制など)やグループ/ユーザID、リンク元サイトなど出力項目を追加し、端末の特定やアクセス分析が容易になる。
・フィルタリング設定
ワイルドカードを利用した例外URL 登録に対応した。頻繁にURL が変更されるコンテンツに対し、URL 中の固定文字列部分のみ登録しておくことで、常時フィルタリングが可能になる。その他、例外URL の一括登録/出力やSSL デコード無効時のHTTPS サイト規制(Windows 版はドメイン単位、Android/iOS 版はURL 単位でフィルタリング)に対応した。

アルプス システム インテグレーション(株)
http://www.alsi.co.jp/security/iscats/