i-PROアイプロ EXTREMEエクストリーム シリーズネットワークディスクレコーダーWJ-NX200シリーズを発売

 パナソニック(株)は、本年3月に発表したセキュリティシステム i-PROアイプロ EXTREMEエクストリーム シリーズの新製品としてネットワークディスクレコーダー WJ-NX200シリーズをの発売を2017年10月より開始する。
高機能化が進むカメラの映像を的確に録画、保存するためのレコーダーの重要性はますます増大している。録画したデータの中から、必要な時に、必要なデータを検索、およびコピーして取り出す運用が増加傾向にあり、これにともない日々の運用コストも増大している。この課題に対し、同シリーズは、運用にかかるTCOの削減を可能とし、かつ導入にかかる手間や時間の削減も実現する。また、データを録画、保管することにとどまらず、事前に登録した人の顔とリアルタイムの映像に写った人の顔を照合する機能を追加することができる。登録した人が、カメラのフレーム内に現れた場合には管理者に通知することで防犯に役立てることも可能になる。
同シリーズ1台で最大24台までのカメラの映像を録画、モニターすることが可能となり、小中規模事業所から店舗などさまざま環境での活用が可能となる。

◆主な特長
・パソコン要らずの「簡単操作・簡単設定」
同製品にモニター画面(HDMI接続)、マウス(USB接続)を直接接続し、ネットワークやカメラの設定を行うことができる。パソコンを介すること無く、自動で設定を行う「らくらくスタート」を活用するとネットワークやカメラを自動で認識し、簡単なオペレーションで設定を完了することができる。2つのHDMIインターフェースを持ち、メイン、サブの2台のモニターでの運用も可能。
接続できるカメラは、H.265対応i-PRO EXTREMEシリーズカメラの他、同社従来シリーズのi-PRO SmartHDシリーズカメラにも対応。標準仕様で4台のカメラが接続でき、別売のカメラ拡張キットを追加することで最大24台のカメラを接続、録画することができる。
・高速コピーによる作業拘束時間低減
新たなプラットフォーム設計によりUSBメモリーへの映像コピーを高速化。映像のコピーに要する時間を同社従来比で最大1/3まで短縮。従来まで時間と手間を要していた作業の効率を大幅に改善する。
・「リアルタイム顔照合機能」を搭載(オプション、別売)。事前に登録した顔を検出し、アラートを発信、年齢性別を判定、人数をカウントし統計データを出力
予め登録した顔をリアルタイム映像の中から検出すると、ブザーを鳴らすなどのアラートを発するとともに画面上に検出結果を表示する。
映像に写る人の年齢性別を判定し、人数をカウント。どの時間帯にどの場所にどのような年齢、性別の人が集まるのかといった情報を自動で取得可能。
・「データセキュリティ・高信頼性」:認証局が承認したデバイス証明書を搭載可能
IoT/M2M 化が進む中、大きな課題となりつつある「ハッキング」や「なりすまし」などの「サイバー攻撃」対策として、SSL通信、データ暗号(AES256bit)に対応。証明書で世界的シェアを誇るシマンテック コーポレーションと協業し、オプションのセキュア拡張キットを使用することで、「デバイス証明書」の搭載が可能で、i-PRO EXTREMEネットワークカメラとエンドtoエンド(入り口から出口まで)で暗号化通信ができるようになり、システムトータルで高いセキュア性を確保する。
共通脆弱性データベースを元にカメラ、レコーダーの脆弱性対策を行い、巧妙化するサイバー攻撃の脅威に対応する。

パナソニック(株)
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