「Alfresco x FinalCode」の販売を開始コンテンツ管理システムの利便性や操作性をそのままにコンテンツファイルの情報漏えい・拡散を防止

 (株)理経は、オープンソースの文書管理システム「Alfresco ECM」と、同社が販売代理店契約を締結しているデジタルアーツ社製ファイル暗号化・追跡ソリューション「FinalCode」との連携コネクタ「Alfresco x FinalCode」を自社開発し、提供を開始した。
今回開発した「Alfresco x FinalCode」は、世界的に使われているフリーソフトウェアかつオープンソースの企業向け文書管理システム「Alfresco」のECM機能に、情報漏えいの不安とリスクを解消するファイル暗号化・追跡ソリューション「FinalCode」のIRM機能を連携させることにより、「Alfresco ECM」からダウンロードしたコンテンツの自動暗号化、「Alfresco ECM」のコンテンツ操作によるダウンロード後の配布済みコンテンツの削除を可能にした。
このECM・IRM機能の連携により、自治体や企業の資産である膨大な電子コンテンツが漏えい・拡散することがないよう、電子コンテンツに対する監視や必要な人にだけ必要な情報を開示することが可能。また、誰が参照・更新したのか、アクセス履歴を残すことで、コンプライアンスの強化を実現する。

◆主な特長
同製品は、「Alfresco ECM」の利便性や操作性を保ちつつ、「Alfresco ECM」の操作だけで、ダウンロードや配布した重要なファイルの情報漏えいや拡散を防止する。
・管理者は、「FinalCode」暗号化の対象ユーザ/グループを指定・管理が可能
・対象ユーザを含め、すべての「Alfresco」ユーザは全文検索、タグによる検索、プレビュー参照が可能
・コンテンツをダウンロードすると、コンテンツファイルを自動的に暗号化(暗号コンテンツ生成)
・コンテンツを削除すると、ダウンロードした暗号コンテンツを自動的に削除
・ユーザを削除すると、ダウンロードした全暗号コンテンツを自動的に削除
・フォルダ削除やコンテンツ&フォルダ移動すると、対象となる暗号コンテンツを自動的に削除
・メンバー脱退やサイト削除すると、対象となる暗号コンテンツを自動的に削除

(株)理経
http://www.rikei.co.jp