動きセンサーの感度や倒れセンサー角度を専用ツールで自由に変更一人作業緊急連絡装置新型ジャイロ

 (株)コスモテクニカは、一人作業緊急連絡装置新型JYS-150TX-V2(ジャイロ・傾斜)の発売を開始した。
工場や研究所においては厳しい国際競争にさらされコストダウンを迫られている。今まで2人でしていた仕事を一人でこなさなければならない時代になった。
また、熟練工が減りパートやアルバイトに頼らざるをえなくなっている。ところが、最近業種を問わず死傷事故が頻発している。国際規格ISO-14001 や労働組合では、1人で作業するときは何らかの緊急連絡ができることを要求している。
そこで、同社は、新しい倒れセンサー付き携帯送信機と機能設定専用ツールを開発した。
同装置は、昼夜を問わず一人作業のとき、万が一の事故や災害に見舞われたとき、他の工場にいる人や守衛室に緊急連絡するもの。
最新のジャイロ(角速度)センサーと傾斜センサー内蔵の小型携帯式自動送信機は、人が倒れて動かなくなると、設定したタイマー時間経過に予告音が発生し、それでも気がつかないときは事故と判断し、自動的に電波を発信して助けを呼ぶ。
多チャンネル受信警報盤は事故の発生現場を表示し、速やかに救助、事故処理することができる。必要により構内用PHSやポケットベル、社外の電話、携帯電話等に連絡することができる。

(株)コスモテクニカ
http://www.jpcosmo.com/