現場へ行かずに問題解決 業務の自動化・効率化 クラウド管理のスマートソケット「スマソケ」発売

プラネックスコミュニケーションズ(株)は、遠隔地から電源ON/OFFや接続機器の自動復旧、消費電力測定などが可能なスマートソケット「スマソケ」の発売を開始した。
前面ソケットに接続された機器をクラウド経由で電源制御するスマートソケットで、例えば、スマソケにネットワーク機器を接続しておくことで障害発生時にも自動再起動による復旧が可能となる。

◆主な特長
・離れた場所から機器の電源制御が可能
現地とは離れた場所からでもクラウド経由で機器の死活状態や電力消費を監視し、電源ON/OFFが可能。
外出先や自宅から、職場のサーバー・PCの起動もできるため、深夜や休日でも必要なときのみ電源を入れてリモートアクセスするという使い方ができる。
・クラウドサーバーからの一括管理
クラウドサーバー上で複数の同製品を一括して監視できるため、多拠点へ設置されるような環境でも効率よく管理できる。またオンラインアップデートにも対応している。
・フリーズした接続機器の自動再起動
Pingによるネットワークの死活監視で、接続された機器を障害発生時に自動で再起動することができる。
例えば、外部に対してPingを実行して死活を監視し、異常が生じた場合、接続されたルーターを自動的に再起動させることでネットワークを復旧させるという使い方が可能。
管理者の手間が省けるうえに挙動がログに残るため障害発生時を把握することができる。
・タイマーによる定期的な電源ON/OFF機能
スケジュールを設定することで、接続機器を定期的に自動で電源ON/OFFさせることができる。
業務終了後の指定時間に電源を切るように設定することで省電力化を図ることや、接続したPCを定期的に再起動させることでソフトウェアのアップデート漏れを防止することが可能。
また無人受付端末などを営業日・営業時間に自動ON/OFFをさせることなども可能。
・消費電力の測定
接続した機器の消費電力を測定することができ、また一定の値以上もしくは以下になったら自動的に電源をOFFすることも再起動することも可能。
・メールによる通知
監視結果や電源ON/OFFなどの状態変化をメールで通知することもできる。
・クラウドサーバーは安心の日本国内運用
製品の管理用クラウドサーバーは日本国内のデータセンターにて運用され、サーバープログラムも同社で管理運営している。
・RoHS対応
生産から廃棄処分にいたる製品のライフサイクルにおいて、人の健康や環境への負荷を最小限に抑えることを目的として、鉛、カドミウム、水銀、六価クロム、ポリ臭化ビフェニル、ポリ臭化ジフェニルエーテルの有害物質の使用量を規制している「RoHS」にも対応している。

プラネックスコミュニケーションズ(株)
http://www.planex.co.jp/products/mzk-ex300nm/