耐震・耐雷・耐EMP(電磁パルス)性能で、停電災害に対応する 電源システム「MSD-BOX」に新シリーズ登場

イシダ事務機(株)は、2018年春、耐震・耐雷(EMP)に対応した、自社開発特許製品「MSD-BOX(低炭素型無停電独立電源供給システム)」の新ラインナップとして、ストロングシリーズ4機種を発売する。
震災や架線事故などによる突然の停電、落雷や紛争などによるEMP(電磁パルス)被害。MSD-BOX・ストロングシリーズは、IoT、AI、ロボット、システム機器などの大切な資産を守り、人命救助で優先される照明や通信ネットワーク用の電源を担保する。
平静時はエコな常用電源として、不慮の停電時には安定的に高品質で長時間、高確率に連続給電を可能にする防災用電源として、利用できる独自の特許システム。

◆主な特長
・機器システム自らがソーラー発電(電気を作る)機能と、多系統の電力を取り込むマルチスイッチングシステム(電気をミックスする)機能により、システム内にフルオートで、電気を極限まで蓄える「エネルギーのプール」(電気を溜める)を構築。また、高性能UPS機能により、あらゆる電子機器に24時間、高品質な電力の連続供給(電気を整えて送る)が可能。
・商用電源に依存しない国内初の「地産地消型 常用エコ電源システム」。災害時に懸念される、燃料の備蓄や補給も一切不要であり騒音や排気ガスを生じない。また、メンテナンスフリー・レイアウトフリー・軽量コンパクト設計により、高層階からテナントビルの一室まで、その設置場所を選ばない。
・複数の入力電源と蓄電システムの融合により、より最適な電源ソースを選び、状況に合わせ無停電で自動に切り替えるマルチスイッチング・システムを採用。単独のバックアップ電源では成し得なかった、長時間停電による経済的な損失や、機器そのものの損壊を高確率で防ぐ。
・直撃雷、誘導雷から機器と人命を守る、世界シェア99%のUL認証SPD(避雷器)を国内初搭載。強力な電磁パルスからもシールド無しで電子機器を安全に保護する。
・震度7の地震でも損壊することなく給電を続ける耐震強化フレームを採用。EMP-1500WSは、同クラスの連続給電システムとしては、世界最小・最強・最軽量の電源供給システム。

◆用途・活用シーン
・停電してはならない機器、あるいはシステムの「常用電源」として
業務、生産、物流、管理、停電時BCP・BCMに影響するあらゆる設備や機器に
文教施設などの避難所、災害対策本部の通信及び照明用の電源に
医療機関などのエントランス、病室の照明用電源に
・耐震・耐雷用の「防災用電源」として
企業・団体組織の基幹システムのネットワーク通信機器の保護に
屋外のIoT機器、移動体通信機器の落雷対策に
無形資産(データ等)のデータ保護、NASやサーバーの雷対策に

イシダ事務機(株)
http://www.msd-box.com