セキュリティ用IPカメラ対応マルチビューワMV-16SIPを発売PCレスで最大64台までのIPカメラを接続し16分割表示が可能。アナログカメラとの混在表示も

(株)朋栄は、セキュリティ用IPカメラに対応したマルチビューワ MV-16-SIPを発売する。
MV-16SIPは、1Uのハーフラックサイズのコンパクトな筐体を持ち、PCを接続することなくセキュリティ用IPカメラの映像を1画面で最大16分割まで表示することが可能なマルチビューワ。セキュリティカメラがONVIF(R) Profile S規格に対応していれば、IPカメラを検索し、カメラからの映像/音声ストリームを最大64台まで自動認識するほか、カメラのパン/ティルト/ズーム操作も可能になる。ONVIF Profile S規格に対応していないIPカメラであっても、ストリームURLを指定することで映像ストリームを入力することができる。
出力は、HDMI出力が標準となり、オプションでアナログコンポジットやSDI出力も利用可能になる。IPカメラ映像の4分割表示、9分割表示、16分割表示の画面分割表示に対応するほか、指定したIPカメラ映像をフル画面表示や、16台の映像を順番にフル画面表示するシーケンシャル表示にも対応している。出力映像に日時表示を追加したり、各入力映像に対しタイトルを追加表示することも可能。タイトルは漢字表示にも対応しており、エッジ追加やカラー変更にも対応している。
各種設定は、同じネットワーク内にあるPCやタブレットのWebブラウザを使用して行う。設定後は、Webブラウザを使用することなく、MV-16SIPの前面パネルを使用して表示を切り替えることができる。IPカメラ映像に音声が含まれる場合、任意の映像の2チャネルの音声をHDMI出力にエンベッドして出力することが可能。

・オプションMV-16SIPIO搭載により、アナログ入出力とSDI出力に対応
MV-16SIPは、アナログデジタル入出力基板MV-16SIPIOをオプション搭載することが可能。MV-16SIPIOを増設することにより、アナログコンポジット入力 3系統、アナログコンポジット出力 1系統、SDI出力 1系統、アナログオーディオ出力 1系統を利用することが可能になる。SDI 出力においては、HDMI 出力と同様に、2チャネルの音声をエンベッドすることが可能。

・IPとベースバンドのゲートウェイとしての利用が可能
MV-16SIPを用いることで、IPカメラを既設のベースバンドシステムに組み込んだり、ビデオスタビライザや画質改善装置など、豊富な信号処理機器をIPカメラ映像に適用することも可能になる。

(株)朋栄
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