「IoT時代に最適なログデータ管理の特許」の第二弾を取得 データを無意味化する秘密分散技術を用いて効率的にログデータを管理

(株)ウフルと、(株)ZenmuTechは、2017年4月に発表した、業務提携に基づき、「IoT時代に最適なログデータ管理の特許」の第二弾を共同で取得したことを発表した。
同特許は、IoTデバイスが生成する大量のログデータであっても、ログデータを秘密分散して、分散片の大きいデータと小さいデータとで通信経路を切り替えることで、効率的に管理することを可能にする。

◆特許概要
特許番号 :特許第6268661号
登録日  :2018年1月12日
発明の名称:ログ管理システム、ログ管理装置、方法及びコンピュータプログラム
内容   :ログデータを秘密分散して、分散片の大きいデータと小さいデータとで通信経路を切り替えることで、効率的に管理する
効果   :IoTデバイスが生成する大量のログデータを効率的に管理できる

IoT分野では、制限された通信環境下において、通信速度や費用の制約により一元的に集約できないデータを、安全に分散して管理することが求められている。
身の回りのさまざまなものをインターネットに接続するIoTは、利便性の向上が期待される一方、セキュリティの弱いIoT機器を狙ったウイルスが世界中で広がり、感染した機器を遠隔操作して標的に妨害データを送りつける大規模なサイバー攻撃が、アメリカなど世界各国で深刻化している。
大手インターネット通信事業者「IIJ」の調査によると、さまざまなものをインターネットに接続するIoTの普及が進む中、日本国内でIoT機器を狙ったコンピューターウイルスの感染が2017年11月に入って先月の100倍に急増し、大規模なサイバー攻撃の危険が高まっていることが明らかになったとの報告があった。(出典:2017年11月26日NHK NEWS WEB)
同特許技術は、上記課題を解決する。

(株)ウフル
https://uhuru.co.jp/
(株)ZenmuTech
http://zenmutech.com/