第26回セキュリティ・安全管理総合展「SECURITY SHOW 2018」3月6日から東京ビッグサイトで開催

「SECURITY SHOW」は、街や社会の「安全・安心」を実現する製品・サービスが一堂に展示されるセキュリティに関する総合展示会で、毎年3月上旬の4日間、東京ビッグサイトで開催されている。第26回となる2018年の開催では、前回に引き続き東京ビッグサイトの「東7・8ホール」を会場として、3月6日から9日までの4日間にわたり開催される。
今年で第26回目となる「SECURITY SHOW 2018」は、日本経済新聞社が主催し、警察庁などが後援する国内最大級のセキュリティ総合展だ。三菱電機、パナソニック、クマヒラ、キヤノン、岡村製作所といったセキュリティ関連メーカーから、セコム、ALSOK、セントラル警備保障といった大手警備会社まで、セキュリティ関連のシステム・サービスを提供する企業約180社・620小間が出展し、4日間で7万人の来場を見込んでいる。
展示の中心となるのは、圧倒的なラインナップが揃う防犯設備・サービスだ。高画質化が進む映像監視機器、オフィスには欠かせない入退管理システム、そして家庭を守るホームセキュリティサービスなど、ビジネスと生活を守るさまざまな製品やサービスが一堂に展示される。ビジネス環境の不確実性が増していくなかで、総務部門や情報システム部門などリスクに直面する部署の方だけでなく、幅広い企業経営者やビジネスパーソンにとっても、事業を強くするための豊富なアイデアを得られるだろう。

◆IPカメラやスマートセキュリティを特集
会場内に設けられる特別エリア「ネットワークカメラ&映像クラウドゾーン」には、アクシス、ソニー、HIKVISION、VIVOTEKなど国内外のネットワークカメラが揃う。また、IPカメラだけでなく、レコーダーや映像管理ソフトウェア、ネットワーク機器、クラウド上での映像管理サービスなども展示されるので、映像監視システムの導入やリニューアルを考えているユーザーや、ネットワーク関連の事業者にとっては必見のエリアだ。そのほか「情報セキュリティゾーン」「スマートホームゾーン」「災害対策ゾーン」でも、さまざまなシーンで活用される安全設備について特集する。

◆最新の画像処理技術が一堂に
また今回も、人工知能(AI)を活用した画像認識技術、画像処理装置など、画像・映像に関連する最先端の機器と技術を展示するエリアとして「画像・映像テクノロジーEXPO」が設けられる。画像処理技術の活用を考えるさまざまな分野のユーザーやインテグレーター、そしてビジネスの拡大を考える企業のビジネスマッチングの場として開催する。

◆会場内ステージなど企画も充実
会場内に設けられるステージでは、犯罪情勢と最新防犯技術の動向や、情報セキュリティ専門家によるディスカッションなど、さまざまなテーマのセミナーやプレゼンテーションを展開する。全てのセッションが無料で受講でき、展示会のウェブサイトにおいて事前の申込みを受け付けている。空席があれば当日でも受講が可能だ。防犯設備士が建物や設備の防犯対策と診断、防犯設備・システムの導入アドバイスを行う「防犯相談コーナー」などの企画も実施する。

このように、「SECURITY SHOW」はセキュリティ業界の関係者や、防犯設備の導入を検討している方にとっては見逃せないイベントだ。招待券はセキュリティ関連の企業から広く配付されるほか、ウェブサイトで事前登録すれば無料で入場することもできる。

SECURITY SHOW
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