映像に文字情報やグラフィックを合成することが可能なモニタリング環境をより良くするための情報合成装置MBP-200TB2

(株)朋栄は、SECURITY SHOW 2018にて、放送市場で培った技術力を最大限に活かしたセキュリティソリューションとして、映像に文字情報やグラフィックを合成することが可能な製品を紹介した。
監視カメラの撮影地点表示や、災害情報・気象条件の表示、河川の水位警戒レベル表示など、モニタリング環境をより良くするための情報可視化装置のうち、外部制御SDKを提供可能なMBP-200TB2を出展した。
MBP-200TB2は、1Uハーフラックサイズのコンパクトな筐体で、2入力5出力のSDI端子とThunderbolt 2端子を1ポート搭載したCGプレーヤ。Thunderbolt 2搭載PCにインストールされたソフトウェアと連携することで、1台でさまざまな用途に活用することが可能。
高速伝送が可能なThunderbolt 2インターフェースを搭載しており、最大4系統のHD映像入出力をケーブル1本で行うことができる。複数のケーブルが必要だった環境を、Thunderbolt 2ケーブル1本のシンプルなシステム構成にすることが可能。コンパクトな1Uハーフラックサイズを活かして、持ち出し用途にも活用可能。
対応するソフトウェアは、キャラクタージェネレータEzV、フリーハンド画像合成ビデオライタFVW、RCGソリューションSmartDirect、クリップサーバMBP-PON。

◆映像に文字やグラフィックを合成
入力映像に、文字情報やグラフィックをリアルタイムに描画したり、外部機器からのデータを自動的に更新表示することを可能にするリアルタイム合成装置。
・繁華街やビル内の撮影地点表示
・道路、鉄道などの映像に補足情報を表示
・災害情報や気象条件の表示
・河川の監視や水位警戒レベルの表示

このほか、カメラタイトルや日時などの文字情報や、ロゴなどのグラフィックを組み合わせたり、手書きグラフィックを映像に合成するなど、より視覚的に分かり易い情報表示を可能にするソリューションを紹介された。

(株)朋栄
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