i-PRO EXTREME(アイプロエクストリーム)シリーズ 9M全方位ネットワークカメラ2機種を発売

パナソニック(株)は、2017年3月に発表したセキュリティシステム i-PRO EXTREMEシリーズの9M全方位カメラ2機種の発売を2018年5月より開始する。
同社は本年1月にi-PRO EXTREMEシリーズの全方位カメラとして、5Mピクセルモデル 2機種(WV-S4150/WV-S4550L)の発売を開始した。今回、さらに9Mピクセルモデル2機種を加え、ラインアップの強化を図る。
新たに加わる全方位カメラは魚眼レンズを搭載し、360°全方位を9Mピクセルの高画質で撮影することができる。単に360°撮影できるだけでなく、レンズの真正面から周辺部に至るまで、高画質で歪みを最小限に抑えた映像を提供し、鮮明で死角の少ない監視を実現。天井の高いショッピングモールや大型倉庫、ビルや病院などのホールに設置し、より広い範囲を鮮明に捉えることができる。屋外モデルには暗所でも監視可能な赤外線照明を装備し、設置環境を選ばない監視を可能とする。

◆主な特長
・魚眼レンズを搭載し、360°全方位を撮影。中心から端部まで、歪みの少ない、自然な映像を9Mピクセルの高解像度、滑らかな30フレーム/秒 の動画で撮影
1台のカメラで360°全方位の映像を撮影。4K相当の9Mピクセル高画質画像で、レンズの中心部分だけでなく端の部分まで鮮明で歪みを最小に抑えたクリアな映像を提供。9Mピクセル高画質により、天井の高いショッピングモールや倉庫などでも、幅広い範囲を1台のカメラでカバーすることができる。
映像の形式は360°魚眼の他、ダブルパノラマ、パノラマ、4画PTZなど、任意に選択することができる。
・データ圧縮率を大幅に向上し、ネットワーク負荷を50%※1に軽減、録画可能時間を延長
H.265対応と、同社独自技術のスマートコーディングによって、高解像度データのままでデータ量を従来機種の50%に削減。録画時間の延長や、ネットワークにかかる負荷を大幅に削減。データ容量を削減できることで、同じレコーダーのHDD容量でも録画可能な時間を長くしたり、従来より高い解像度、フレームレートで録画を行うこともできるようになる。
・赤外線照明を装備。ゼロルクスの環境下で360°全方位を照射し、人やモノの動きを撮影可能
屋外モデル WV-X4571Lには赤外線照明を標準で装備している。夜間、灯りの無いゼロルクスの環境下でも、人やモノの動きを捉えることができる。赤外線は、レンズが捉える360°の範囲を幅広く照射することができる。
・「iA高画質」カメラがシーンを自動識別して設定を自動的に最適化することにより、映像の識別性を向上
iA (インテリジェント・オート)モードが被写体の動きや逆光で見えにくかった車両ナンバーや顔の映像に対し、カメラが自動的に移動物体、移動速度、顔、光量(昼・夜・ヘッドライト)のシーンを検知し、より最適な設定をリアルタイムで行い、対象物をより最適に撮影する。
・機能拡張ソフトウェア「KazooL(カズール)」に対応
撮像範囲内に設定されたラインを通過した人数をカウントするKazooL(カズール)に対応。高精度で人数をカウントするマーケティングのための活用を可能とする。
・認証局が承認したデバイス証明書を標準搭載。
・梱包箱を開けずにセッティングを実現する「簡単キッティング梱包」(WV-X4571Lのみ)を採用。

パナソニック(株)
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