MxManagementCenter(MxMC) Version 1.7MOBOTIXビデオセキュリティシステムにキャッシュレジスターを統合

MOBOTIX AG(Langmeil, Germany)の日本パートナーであるMOBOTIX JAPAN(K.J.フェロー)は、MxManagementCenter最新バージョン1.7をリリースした。
MxManagementCenterは、Windowsとアップルコンピュータ用のパワフルで直感的なMOBOTIXビデオマネジメントシステム。
最新のリリースバージョン1.7は、同社ウェブサイトから無償でダウンロードすることができ、Vectron POSシステムのダイレクト統合というPOS機能をサポートできる。

◆防止、解析と販売最適化: MOBOTIXビデオセキュリティシステムにキャッシュレジスターを統合
最近の調査によると、ドイツ国内のみにおいても小売分野での年間在庫数の差異の結果として年間40億ユーロ(日本円約5,300億円 2018年2月現在)の損失があるとの報告がある。インテリジェントなビデオセキュリティを使用することは、防止とセキュリティ対策のために10億ユーロ以上の投資があることを見ると、小売店、飲食店にとってますます重要になってきている。MOBOTIXのインテリジェントIPビデオソリューションは、伝統的な防御策を超えて全く新しい道を開く。1回のみのライセンス費用で、MxMC1.7は最小限の投資で、POSソリューションを含み拡張される。モダンでネットワーク化されたキャッシュレジスターからの取引データは、MOBOTIXカメラに転送され、そのビデオデータ・メモリーに保管される。
MxMC1.7は、POSシステムからの転送データのソート機能と素早く容易に使用できる検索機能を提供。新しい”リテールビュー”と画面右の折りたたむことができ拡張可能な”リテールバー”経由でアクセス可能。レジの工程は、品名、価格、従業員などをベースにして解析することができる。MxMCはキーワードでキャッシュレジスターのデータを検索し、一致する取引の動画或いは画像を提供できる。ファイルは直ちに再生できエクスポート可能。これにより、疑わしい現金の取引に関して証拠を付けてドキュメント化することが可能になる。エクスポートされたビデオは、POSライセンスの必要性無しで再生することができる。
リテールビューとリテールバーでPOS機能を使用する方法に関する詳細情報は、MxMC内のヘルプページで確認することができる。
プログラムのヘッドバーの右の角にある?マークをクリックすると開く。

◆型的なアプリケーションの例
・正しくお釣りを渡したかを素早く確認 → 顧客が100ユーロ札で払ったのにお釣りが20ユーロ札で支払ったお場合の時の分しか無かったとクレームをしている時
・数量、品物、支払い方法の検索 → 特定の数量を超える売上、キャンセル、ブランクのレシート、キャッシュレジスターが売上やカード支払いが無い時に開けられた場合の証拠として、また、年齢確認の必要な品物の販売の際にIDを確認したかどうかを確認するための写真

◆スマート統合ソリューションで、他のPOSシステムとも使用することが可能

◆MxMC1.7 その他の新しい機能
・ライブレコーダー
MxManagementCenter1.7の特徴の1つが新しいライブレコーダー。このライブレコーダーでは、ライブビューとグリッドビューが利用可能。ワンクリックでその時点で表示されているカメラのライブ画像から直接録画することができ、グリッドビュー内に*.mxg files としてそれらをセーブする。グリッドビュー内では、フォーカスウィンドウのライブカメラ画像は常に録画される。これにより、例えば、目的の画像をライブビュー或いはフォーカスウィンドウに連続してドラグすることにより、複数のカメラのシーケンスの際に連続録画のクリップを保存しエクスポートする事が容易になる。(録画しないカメラの設定になっている場合でも) 実用的な応用の一例の1つとしては、MxMCワークステーションで疑わしい万引き犯を追跡するために複数カメラを使用し、同時に来場客の行動を記録することができる店舗警備員の仕事。
設定において管理者権限を持つユーザーは、クリップがどこに保存され、いつ録画され、どのくらい長く録画されているかを特定することができる。管理者は、ユーザーがライブレコーダーを使用できるかどうかを決定することができる。(ユーザー管理>ユーザー権限>検索>レコーダー) ライブレコーダーを使用して録画されたクリップはまた、デバイスバーの”クリップと録画”のセクションに自動的に保存される。
・MxThinClientの統合
MxMC1.7でのMxThinClient統合で、中央のワークステーションから、どのような場所にあっても、いくつのモニターに表示されている内容でも、素早く容易にカスタマイズできるようになる。
・統合されたカメラ無しでさえ録画再生
各々のカメラがMxMCに統合されていなくても、ユーザーはファイルサーバーに保存されている録画に直接アクセスできる。例えば、カメラが故障したり、接続が確認できなくなったときでさえ、カメラが統合されているSDカードだけでなく、NASにもそのデータを保存。そのために、ユーザーは、”+”経由で関連する録画フォルダーをシンプルにインポートして、録画アイコンをクリックし、録画データをアンロックするために(オプション或いは必須の)セキュリティコードを入力。個々のビデオソースは、ダイレクト再生のための”クリップと録画”の下のデバイスバー上で表示される。

MOBOTIX JAPAN(K.J.フェロー)
TEL 045-227-6174
http://www.mobotix-japan.net