防犯設備士事業25周年 防犯設備士養成講習・資格認定試験第100回記念パネルディスカッション・記念式典開催

(公社)日本防犯設備協会は、日本経済新聞社主催 第26回 セキュリティ・安全管理総合展「SECURITY SHOW 2018」展示会場内のセキュリティソリューションステージに於いて、同協会の防犯設備士25周年、防犯設備士養成講習・資格認定試験第100回を記念して「2020年に向けた“安全安心まち
づくりの将来構想”~防犯設備士のこれまでの役割と今後目指すビジョン~」と題し、2020年の東京オリ
ンピック・パラリンピック競技大会を控え、警察・行政・民間のそれぞれの立場から、今後の防犯環境を
踏まえた「安全・安心なまちづくり」にはどういった防犯設備・機器やシステムが必要となるか、これに
日本防犯設備協会や防犯設備士がどのようにかかわり貢献できるのかなど、その課題や取組みについて提
言を行い、論議を深めるパネルディスカッションを行った。
また、ホテルサンルート有明に於いて、「防犯設備士事業25周年 防犯設備士養成講習・資格認定試験第100回記念式典」が開催さ
れた。
記念式典の開催にあたり、同協会会長 保坂 岳深氏より挨拶があり、防犯設備士事業をはじめとした、設立以
来30年以上の活動に対し、警察庁長官賞の受賞が報告され、防犯設備士事業及び同協会の運営を担った方々への感謝を述べた。また、防犯設備士試験に長年に
わたり係った11名の講師を表彰することにふれ、感謝の意を表した。
次に、来賓を代表した、警察庁生活安全局長 山下史雄氏の挨拶では、同協会の30年以
上の長きにわたる活動及び2万7千人の防犯設備士が地域の犯罪抑止活動で活躍し、国民の安全安心の
取り組に尽力してきたことに対し感謝を述べ、今後も引き続き防犯設備の専門的な知見を有する防犯
設備士の育成と優良防犯設備の普及を通じて犯罪の起きにくい社会づくりに重要な役割を果たすことを期
待するとの言葉をおくった。

(公社)日本防犯設備協会
https://www.ssaj.or.jp/