マルチブラウザ対応のPDF漏えい防止ソリューション「PsafeVIEW」販売開始

(株)ハイパーギアは、クライアントソフト不要で主要な複数のWebブラウザに対応し、PDFファイルの不正な二次利用、情報漏えいを防止できる「PsafeVIEW」の発売を開始した。
企業活動のグローバル化やモバイルワークの普及により、ノートPC、タブレット、スマートフォンなどのモバイル端末など、クライアント環境が多様化しており、さまざまな環境に対応できる情報漏えい対策を行う必要がある。
「PsafeVIEW」は、証明書暗号化PDF変換のためのサーバと、HTML5/JavaScriptベースのPDFビューアとで構成される製品。クライアントへのインストールは必要ない。
証明書暗号化されたPDFをWebブラウザ内でのみ閲覧することができ、閲覧を許可するWebサイトを限定したり、閲覧可能な有効期間を指定したりすることができる。閲覧可能条件を満たさない場合はPDFがクライアントへ配信されないため、PDFファイルの不正利用を防止することができる。

◆想定される利用ケース
・e-ラーニング
Web閲覧する独自教材の二次利用を防止
・仕入れ、発注業務
取引先への見積仕様、発注仕様、製造図面の提示
・設備管理業務
マニュアルや図面を外出先からタブレットで閲覧
・高校、大学、予備校などの授業
独自の学習教材、問題集の閲覧
著作権者使用許諾範囲でのコンテンツ閲覧
・Windows 10導入
社内標準ブラウザをInternet ExplorerからChromeに切り替えたい など

◆「PsafeVIEW」の特長
・クライアントソフト不要、マルチブラウザ対応
情報漏えい防止に用いいられるソフトには、クライアントにインストールし、製品指定の動作環境で利用するものが多く、さまざまな環境への導入が難しい製品がある。しかし、「PsafeVIEW」はWebブラウザ内で動作する専用PDFビューアでドキュメントを閲覧するため、クライアントソフトをインストールせず、Internet Explorerだけでなく、Edge、Google Chrome、Safariなど主要な複数のWebブラウザに対応し、クライアントの動作環境を選ばない。
・PDF標準以外の独自のセキュリティを実現
PDF標準の、印刷禁止、コピー禁止、編集禁止に加えて、ファイル閲覧の有効期限日の設定や、名前を付けて保存を禁止することができる。
透かしに、“秘密”のスタンプ、会社名や社員IDなどを追加することができ、画面キャプチャ取得を抑止することができる。
証明書暗号化によりPDFを閲覧できるサイトを制限し、クライアントへのファイルダウンロードを禁止することができる。
・利用シーンやWebシステムにあわせた導入パターンを提供
利用シーンにあわせて選択できるよう、3種類の製品を提供。

(株)ハイパーギア
http://www.hypergear.com/pdf/Psafeview.html