核保有国の技術を採用した「核電磁パルス(EMP)防御盤」国内正式発売開始

イシダ事務機(株)は、(同)PDジャパンから2018年10月1日正式発売となる、核電磁パルス・耐雷撃に対応した「核電磁パルス(EMP)防御盤」の先行発売を開始した。
同技術は、先進各国が既に導入を終えている核戦略兵器技術(耐電磁パルス防御)のノウハウを日本国仕様として平和利用するもので、送電網から侵入する電磁パルス(EMP)、地球上で観測されるすべての直撃雷・誘導雷はもとより、日々、システム内で発生している人工雷サージなどから、AI、ロボット、データストレージ、IoTシステムまで、あらゆる電子機器とデジタル資産を「脅威」から高確率で安全に守る。
核電磁パルス(EMP)攻撃に対し、わが国は全くの無力であり、その対応に遅れがあることは国会質疑でも周知の事実となっている。しかしながら、海外ではすでに電磁パルス(雷サージ)対策は40年前に終えているのが現状。特定の国を対象としたものではなく、世界に核兵器が存在する限り、日本は核の射程圏内に位置していることを深く理解し「挑戦的な防御」を講ずることが急務。

◆主な特徴
・国内初、ノンシールドによる電磁パルス防御を実現。
・核兵器電磁パルス防御用として開発された技術の平和利用。
・大電流を回路から切り離し、安全かつ確実に大地(アース)にバイパス処理。 (理論値で光速。実測50GHzのハイスピード応答)
・デバイス最強の「非常識」な「難燃性」を実現。発火や爆裂の危険性ゼロで二次災害を防止。
・「自己宣言型」ではない国内唯一のUL規格認定品。 (UL1449 TYPE3認証、JISクラスI・II・IIIの全務型)
・すべての交流電源に適し、全電力会社線の100/200V回路に対応。
・二次側回路のサージ・ノイズを全吸収。接続機器の安定化&長寿命化を実現。システムの信頼性を向上に有効。

◆核電磁パルスの脅威
・核EMP攻撃とは?
核ミサイルを高度30~400キロメートル(成層圏内)で爆発させることで生じる大量のガンマ線が、大気中の窒素や酸素の電子を弾き飛ばし「雷」のような巨大電流を生み出す。行き場のない強力なエネルギーは電磁パルスとなり半径1,000km圏の地上へ降り注ぎ、敵国を一瞬で「電気のない世界」にしてしまう。
・電子機器への影響
送電網から配電線に侵入する電磁パルスは自然界の直撃雷の威力に匹敵。大規模停電だけに止まらず、あらゆる電子機器はサージに耐え切れず損壊、もしくは暴走、またはデータ喪失、最悪の場合は発煙・発火・爆裂の危険性があり、「資産の消滅」と「経済的損失」を同時に被る。
・社会への影響
国内のあらゆるネットワークが寸断され、通信、金融、物流、交通、経済、産業、医療などが一斉に沈黙。復帰に伴う技術員不足、修理部品の生産や調達が困難となるため早期復興は絶望的。同時に物資や食料、日用品、医薬品が不足し疫病等がまん延するなど、国民の生命への影響が懸念される。

イシダ事務機(株)
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