AI技術、画像解析技術、高感度センサーにより、昼夜・気象条件を問わず水位計測を実現 画像式水位計測装置「フィールドエッジ(R)」新製品の受注開始

三菱電機エンジニアリング(株)はAI(人工知能)搭載の「AI水位計測」技術と、水位画像解析アルゴリズム、高感度フルハイビジョンセンサーにより、非接触で昼夜・気象条件を問わず目視と同等の水位計測を実現する画像式水位計測装置「フィールドエッジ(R)」の受注受付を7月2日に開始する。
検知センサーは、特定視野での画像取得に適した固定型(ズームのみ)と、複数個所の画像取得が可能な多地点型(ズーム・旋回)の2機種をラインアップ。計測処理部(1機種)との組み合わせによりシステムを容易に構築できる。
近年、局地的大雨による河川氾濫などの水害が各地で発生するなか、リアルタイムで高精度な水位監視のニーズが高まっている。

◆特長
・「AI水位計測」技術により、非接触でリアルタイムの連続観測を実現
ディープラーニングを活用した水際線検出を実現
非接触型により増水時でも安定した水位計測が可能
河川の状況を水位と画像でリアルタイム監視が可能
・水位画像解析アルゴリズムにより、気象条件を問わずに高精度な水位計測が可能
水位画像解析アルゴリズムを搭載
強風や降雨等の様々な環境下で安定した計測が可能
・高感度フルハイビジョンセンサーにより、昼夜を問わず高精細な画像を取得
高感度フルハイビジョンセンサーを搭載し、夜間でも鮮明な水位計測を実現
フレキシブルエリア測光制御機能を開発

三菱電機エンジニアリング(株)
TEL 0467-48-2653