顔認証カメラ・映像解析技術を紹介 映像監視ソリューション新製品内覧会2018開催

入退室システムから、カメラ、画像解析までワンストップソリューションを提供する(株)GeoVisionは、6月26日・27日に東京都江東区に於いて「映像監視ソリューション新製品内覧会2018」を開催した。
カメラ単体で特定人物の入退場をリアルタイム顔認証できる顔認証ソリューションの他、現場の人手不足・機会損失を解消する映像解析技術、広大なエリアを2つの魚眼レンズで逃さず監視するバーチャルリアリティカメラ、参考出品の年齢/性別推定ソリューション等、最新の映像監視システムが紹介された。

◆顔認証カメラシリーズ
顔認証カメラは、カメラ映像の中から顔を検出し、あらかじめ登録した顔情報との照合・通知を行う製品。
今回展示された「GV-VD8700」「JVS-AVD01」は、最大10,000人の顔情報を登録でき、同時に最大8人の認証が可能だ。
カメラ単体での顔認証が可能なため、リーズナブルに導入できるのも魅力。
生体認証によるなりすましの防止、ハンズフリーでの入退場の実現、認証結果を元に顔写真メールの送信や入退ドアの開閉コントロール、回転灯などのセンサー機器による通知などを行うことができるので、VIP顧客へのおもてなしサービスの提供の他、対象者の出入を確認することで未然に迷惑行為等を防止することも可能となる。
また、GV-VMSと連動することで、3Dマップ人物追跡機能など、より拡張性の高いシステムを構築することもできる。

◆映像解析技術
カメラ映像を活用した映像解析技術で、対象物の移動の検知や、人の滞留、流れなどを検知することで、現場の人手不足・機会損失を解消するソリューション。
・品切れ検知ソリューション
商品の陳列状態をカメラで自動検知・通知することで、売り場に足を運ぶことなく補充作業を効率化、販売状況もリアルタイムに把握することが可能となる。
・盗難検知ソリューション
商品の陳列状態をカメラで自動検知・通知することで、売り場に足を運ぶことなく確認可能で、商品ロスの削減を実現。また、証拠性の高いカメラ映像とリンクし誤認の声掛けを防止する効果も期待できる。
・レジ混雑自動検知ソリューション
人の滞留、流れなどをカメラで自動検知・通知することで、店員配置の最適化を実現し、レジ待ち時間の短縮、店内の混雑状況のリアルタイム把握も実現する。

◆バーチャルリアリティカメラ
広大なエリアを1台のカメラで網羅できる4K解像度(800万画素)360度VR 3Dライブカメラ「GV-VR360」は、2つの魚眼レンズにより上下左右360度の撮影が可能で、死角は全く生じない。
サーバー機での表示・録画はもちろん、モバイルアプリケーションにも対応し、スワイプ・ピンチ操作で上下左右を自由に表示することも可能。

なお、内覧会の展示製品(顔認証・画解析ソリューション・VRカメラなど)は、同社ショールームでも展示している。

(株)GeoVision
TEL: 03-5639-9355
http://www.geovision.co.jp/