「TAKEXソリューションフェア2018」 東京にて新製品見本市・商品見本市開催

竹中エンジニアリング(株)は、7月5日・6日に、ハイアットリージェンシー東京において「TAKEXソリューションフェア2018」を開催した。
今回も多くの来場者でにぎわった会場では、霧を噴射して侵入者の視界をシャットアウトすることで盗難対策などに役立つ防犯装置「フォグガード」の実演をはじめ、検知器、多重伝送装置、受信制御機器・通報機器・警報器、報知器・人感スイッチ・人感ライト、無線機器、映像機器、出入管理機器・保管機器、ディフェンス機器、ヘルスケア用システム機器、自動ドア・シャッター制御用システム機器、保安用・環境用システム機器など同社が誇る多くの新製品が展示された他、今回は東京オリンピック・パラリンピックに向けた特設ブースとして、「テロ対策セキュリティシステム」ブースが設けられた。また、同時開催されたTAKEX ソリューションセミナーでは、「悪環境化でも外周警戒を可能にする赤外線・マイクロ波を組み合わせたコンビネーションセンサー」、「当社だけのオンリーワン商品! 屋外・屋内用パッシブセンサー<面警戒型>」が紹介された。

◆悪環境化でも外周警戒を可能にする赤外線・マイクロ波を組み合わせたコンビネーションセンサー
小型になった赤外線とマイクロ波を組み合わせたコンビネー ションセンサーCOM-50XTLは、霧や雪、霜、露、豪雨などの環境悪化時の誤動作を極限まで低減する新製品。
また、同社独自の二重変調方式を赤外線センサーに採用することで、外乱光(太陽光や車のヘッドライトなど)との識別性を高め、信頼性の高い屋外警戒が実現できる。
さらに、新サウンドチェック機能・新調整機構・新ポール取付金具の採用で、施工性が大幅に向上。より正確な調整が行えるのみならず、施工・調整時間の短縮も実現。
悪環境下での誤報が発生しやすい赤外線センサーの課題、取り扱いが難しいマイクロ波センサーの課題、大きい・重たい・調整が大変といったコンビネーションセンサーの課題をすべて解決した新製品で、積雪・寒冷地域での外周警戒ニーズに応える商材として提案された。

◆当社だけのオンリーワン商品! 屋外・屋内用パッシブセンサー<面警戒型>
独自のトリプルミラー方式と信号処理方式を採用し、35mもの広域を面警戒できるパッシブセンサーPIR-T35N(G)は、独自の配置設計により、屋外での誤作動を大幅に軽減し、山間部や沿岸部で霧が発生する場所や塀やフェンス沿い・建物壁面など長く・狭い場所でも警戒ができる。人が容易に触れない高さに設置できるため、センサーに対するいたずら行為が防止できる他、外灯の様なデザインと内部のミラーを可動してエリア調整ができる構造により外観からエリアの向きを推測しにくく、セキュリティ性にも優れてた新製品。
今回のセミナーでは、監視カメラとの連動、商業施設・車両販売店などの出入口の監視、老健施設などのオープン外構施設の面警戒、照明制御システムの省エネ化、倉庫・工場などでの人や車両を検知する注意喚起システムなどさまざまな用途が提案された。

豊富なラインナップを誇る同社のセンサー、防犯カメラ、入退管理システム、外周警戒システムなどを活用したさまざまなシステムが紹介され、連日盛況のうちに終了した。
恒例の竹中センサグループ総合見本市は、2019年1月神戸において開催される予定。

竹中エンジニアリング㈱
TEL 075-594-7211
http://www.takex-eng.co.jp/