MX-Proximity-Box新ファームウェア 特別な機能を有するレーダーセンサー

MOBOTIX AG(Langmeil, Germany)の日本パートナーであるMOBOTIX JAPAN(K.J.フェロー)は、MX-Proximity-Box 新ファームウェアの提供を開始した。
MX-Proximity-Boxは、MxBusを使用してMOBOTIXの全てのカメラに接続可能な統合マイクロウェーブ・レーダーセンサー・テクノロジーを持つコンパクトで防水のインターフェイスボックス(IP66) 。
放射と反射したレーダーウェーブを利用して動くオブジェクトを検出する。これは、カメラから最大100m離れたところでの設置が可能なので、D16、M16やExtIOに標準で統合されているパッシブ赤外線センサーに有効な補助となる。
レーダーセンサーの受信方法は、赤外線ベースのモーションセンサーとは大きく異なる。赤外線センサーが放射状の方向における動き(ドアに近づいている人物或いはゲートに近づく車などの真っ直ぐに近づいたり離れたりする動き)には比較的反応しないのに対して、レーダーセンサーは、このタイプの動きに対して非常に敏感。センサーの前を横切る動きに対しては、逆も真なり。
赤外線センサーと異なり、レーダーセンサーは、動いているオブジェクトと環境の間の温度差には左右されない。MXProximity-Boxは車や機械部品に対してと同様に人物や動物に反応。レーダーウェーブは、全ての非金属材を貫通するので、レーダーセンサーは、隠れたところに設置でき、破壊を防止することができる。レーダーウェーブはプラスチック、ドライウォール、セラミックを貫通するが、検知範囲を狭める必要がある。(現地でのテストを推奨。)

MOBOTIX JAPAN(K.J.フェロー) 
TEL 045-227-6174
http://www.mobotix-japan.net