20kg痩せてもシステムは正しく反応するか 顔認証システムの挑戦 システムは同一人物を正しく認証出来るか検証

(株)セキュアは、販売している顔認証システムFaceStation2(フェイスステーションツー)、FaceTracker(フェイストラッカー)、スマートフォンを使用して体重と顔認証の可否を問う定点観測、「顔認証システムの挑戦~ダイエット後の人を正しく認証できるか~」を実施している。
同社の3カ年計画の骨子であるセキュア顔認証 No.1 の実現に向け、販売するFaceStation2、FaceTrackerならびにスマートフォンを使用した顔認証システムが、ダイエット効果により見た目が大きく変化した人物の顔を正しく認証できるかを検証した。
検証は、取引会社からの「メイクの変化や体重の増減など外見が変化した場合は正しく認証されるのか」などの質問に対して、実際の技術の裏付けを取るために実施した。また、社内では健康促進企画がスタートするタイミングでもあり、検証と企画を連動し実施することを決定した。
目標は現状からマイナス20kgを設定し2018年4月よりダイエットを開始、その結果ダイエット開始3カ月でマイナス20kg減を達成した時点で入退室の測定をしたところ問題なくシステムは作動した。
顔認証システムは、一般的に顔器官(目,鼻,口など)の特徴点を検出し、登録された顔特徴との類似度を比較して認証を行うが、このような見た目の変化にも問題なくシステムが正常に作動した実証は、貴重な検証結果となった。

◆FaceStation2(フェイスステーションツー)
最先端の顔認証アルゴリズムを搭載した多機能IPターミナル。「顔」を認証に使うことでハンズフリーの生体認証を実現。「顔」を使えば、ハンズフリーでスピーディ&正確な認証両手にたくさんの荷物で、手が使えないときも、FaceStation2の前に立ちどまり、顔を見せるだけでそのまま認証が完了する。なりすまし防止効果も高く、ハンズフリーな分、認証に必要な時間も短くなる。また認証の際、ターミナルに触れなくても良いので、たいへん衛生的。

◆FaceTracker(フェイストラッカー)
フェイストラッカーは、高精度の顔認証技術により、監視カメラ映像に映った人物をすぐ特定し通知することができるシステム。建物や店舗のエントランスやサービススペースへのゲートなど利用者が立ち止まらない場所においても、人物の顔を監視カメラで捉え、その顔画像を高速で解析し、個人を特定する事ができる。

(株)セキュア
http://www.secureinc.co.jp/