高画質の防犯カメラシステム「AHDカメラシステム」を拡充 「AHDコンビネーションカメラ」2機種新発売

TOA(株)は、高画質の防犯カメラシステム「AHDカメラシステム」を拡充し、「AHDコンビネーションカメラ」2機種の発売を開始した。
AHDカメラシステムは、AHD(Analog High Definition)規格を採用し、従来のアナログカメラシステムの約6倍(同社比)にあたるフルHD画質(1920×1080pixel)の高精細映像を撮影可能な防犯カメラシステム。配線材や延長可能距離は、従来システムとの互換性を確保。既設アナログカメラの配線をそのまま利用し、高画質なカメラシステムへの置き換えが可能。
今回発売を開始したのは、旋回台、電動ズームレンズを一体化したコンビネーションカメラ。屋外用・屋内用の用途別に2機種を拡充したことにより、AHDシリーズのカメラ機種数は、計8機種になった。
広い監視範囲をもち、必要に応じて撮影対象を拡大して撮影するアプリケーションに特化したカメラ。特にオフィス、工場の敷地出入口、駐車場などのリアルタイム監視に最適。

◆主な特徴
2機種ともに、光学30倍ズームと12倍電子ズームにより、最大360倍の高倍率ズーム撮影を実現。遠くの被写体でも鮮明に撮影でき。旋回機能は、最大400°/秒の高速旋回が可能。あらかじめ撮影ポジションを255箇所まで記憶し、ワンタッチで呼び出し可能な「プリセット機能」を搭載している。カメラの制御はジョイスティックリモコンによる操作のほかに、AHDレコーダーやPC/スマートフォン用ソフトウェアDRNETを用いることも可能。撮影範囲内の映したくないエリアをプライバシーマスクで隠すことも可能。夜間に自動的に感度の高い白黒撮影に切り替え、しっかりと被写体を撮影する「デイナイト機能」、逆光時など画面の中の明るい部分と暗い部分を同時に鮮明な画像で撮影する「WDR機能」を搭載。昼夜を問わず利用できる。
屋外用モデル「AH-C1701」は、IP66対応に加え、親水コーティングにより雨天時でも見やすい映像を撮影。別売の取付金具により、天井や壁面、ポールなど、用途に応じた取り付けが可能。

TOA(株)
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