平成30年7月豪雨の「被災状況マップ」公開 広島県呉市西部、坂町周辺の被災状況可視化に向けて

狭域防災情報サービス協議会は、主に九州から東海地方にかけて甚大な被害をもたらした平成30年7月豪雨について、特に被害が大きかった広島県の被災地域を俯瞰的に把握することができる「被災状況マップ」の作成と公開を行った。
今回公開した「被災状況マップ」は、平成30年7月9日及び11日に撮影した広島県坂町周辺及び広島県呉市西部地区の発災後の空中写真(国土地理院正射画像)からハザードエリアを独自に判読、推定し、被災前の建物枠データを重ね合わせ、ハザード影響建物リストを表したマップを掲載している。
なお、今回の被災状況マップは7月12日に公開した岡山県、愛媛県の被災状況マップに続く追加公開となる。
「被災状況マップ」の提供は、一人でも多くの命を救うための救援活動を支援することを目的としている。今後の救援活動にも役立ててもらえるよう、追加情報が入り次第、順次更新を行っていく。

狭域防災情報サービス協議会
http://www.mmdin.org/agonline.html