「ディープラーニング × コンピュータビジョン」で 高精度な顔認証/画像解析を実現 1つのソフトで、AI搭載カメラによる 画像解析

(株)ティービーアイは、AI(人工知能)を活用した画像解析システム「TB-eye AI Solution(以下 TAS[タス])」を2018年9月上旬より全国で発売する。
TASは、ディープラーニング(画像の特定、予測など人間が行うようなタスクを実行できるようにコンピュータに学習させること)とコンピュータビジョンを組合せることで、顔認証率や異常検知率の飛躍的な向上を実現。対象となる人物を検知するとアラームを発してユーザーに通報するなど、1つのソフトで侵入検知や置き去り検知、人数カウントやマーケティング情報の収集など、統合的に運用・管理できる。
また、犯罪などを未然に防止するために、従来のセキュリティカメラシステムで録画されたデータを過去に遡ってモニターする場合など、顔認証システムを活用しての「判別」や、特定の条件(例:着ている服の色等)を設定して録画されたデータの絞り込みを行えば、目的の画像を検索するために要する時間を大幅に短縮することができる。

◆TASの主な特長
・ディープラーニング×コンピュータビジョンで、高精度な顔認証/画像解析を実現
約10,000人の顔を登録でき、例えば登録している重要人物を検知したり、逆に登録していない人物を検知すると、アラームを発する。顔情報に基づいた再生検索ができるため、建物の入館管理やビジネスシーンにおけるスムーズな顧客対応、さらにはマーケティング情報の収集など、様々な用途が見込まれる。
・AIが様々な異変を検知するとアラーム通報 PTZカメラで自動追尾も…
固定カメラに検索条件を設定しておけば、境界線の通過や物体の停止、エリアへの侵入、物の置き去り・持ち去りなど様々な異変を検知するとアラームやメールなどで通報する。また、特定エリア内での異常発生をAIが検知すると、他方のPTZカメラが連動して自動追尾を開始する。この他、人数カウントやヒートマップ(データを可視化するために、行列型の数字データの強弱を色で視覚化すること)機能も搭載している。
・対象物をAIが判別する「スマート検索」で、リサーチ時間を大幅に短縮
対象物の色や大きさ、移動速度、進行方向、領域などを設定して映像を再生するとAIが対象物を判別する。例えば「赤い車」や「黒い服を着た人」など、条件を絞り込んで目的の画像をリサーチすると、検索にかかる時間は従来のシステムより大幅に短縮される。

(株)ティービーアイ
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