i-PRO EXTREME(アイプロ エクストリーム)シリーズ コンパクトドーム ネットワークカメラ4機種を発売

パナソニック(株)は、セキュリティシステム i-PRO EXTREME(アイプロ エクストリーム)シリーズの新製品としてコンパクトドーム ネットワークカメラ4機種の発売を2018年12月より開始する。
同製品は小規模の店舗や、スペースが限られたところにも設置可能な、小型コンパクトサイズ設計となっている。また、小型でありながら、広角のレンズで広い範囲を撮影することができるため、エレベーターの中やATMの前など、被写体と近距離に設置しても、監視範囲を確実に捉えることができる。さらに、内蔵マイクにより、映像とともに周辺の音声を集音することができる。
i-PRO EXTREMEシリーズの他のカメララインアップと同様に、カラーナイトビジョンによる低照度の環境下でのカラー撮影や、iA(インテリジェントオート)、スーパーダイナミック機能を搭載しており、夜間や照明の暗い場所、照度差の大きい建物のエントランスなどでの監視にも活用することができる。

◆主な特徴
・小型コンパクトサイズで設置場所をとらず、広角レンズで幅広い範囲を撮影可能
屋外モデルは109 mm(直径) × 53 mm(高さ)、屋内モデルは104 mm(直径) 51 mm(高さ)と、i-PRO EXTREMEシリーズカメララインアップの中で最小サイズ。小型であるため、小規模の店舗など限られたスペースしか確保できないところなどで場所を専有せずに設置することが可能で、店舗内で来客に対して違和感を与えることなく、運用することができる。また、小型でありながら、広角(水平109 °、垂直73 °:屋外モデル 16:9モード)レンズを採用しているため、広い範囲を撮影することができる。天井の低いエレベーターの中や、ATMの前など被写体との間の距離が十分に取れないところでも運用することができる。
・夜間や暗い場所などの低照度環境でもカラーで撮影が可能
カラー高感度化技術により、夜間のような低照度環境(カラー最低照度は0.03ルクス)でも、服や車の色の識別性が向上した。これにより、映像監視の中で重要な要素である色の情報を、正確に把握することができる。また、スーパーダイナミック機能の併用により、照度差のある映像も、ライトの光源など明るすぎる部分の光を抑えて、暗い部分を明るくすることで、必要な情報をより確認しやすくすることができる。
・スマートコーディング技術※1を搭載したH.265エンジンを使用し、低ビットレート高画質ストリームを実現
H.264圧縮方式に加えてH.265圧縮方式に対応。スマートコーディング技術と組み合わせることで、ネットワークへの負荷や記録コストを大幅に削減する。
・「iA高画質」:カメラがシーンを自動識別して設定を自動的に最適化することで、映像の識別性を向上
iA (インテリジェント・オート)モードが被写体の動きや逆光で見えにくかった部分に対し、カメラが自動的に移動物体、移動速度、光量(昼・夜・ヘッドライト)のシーンを検知し、より最適な設定をリアルタイムで行い、対象物をより最適に撮影する。また、撮影場所の周辺環境は、時間や季節などの外的要因で大きく変化するが、それらの変化に対して設定変更などを都度行うこと無く、自動で最適な映像を撮影する。
・暗号通信、改ざん検知機能を搭載することでセキュア性を向上
・マイク内蔵。屋外モデルも防水、防塵(IP66)対応ながら、マイクを内蔵し、録画時の音声録音も可能。
・MicroSDメモリーカード対応
・梱包箱を開けずにセッティングを実現する「簡単キッティング梱包」を採用(屋外モデルのみ)

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