万引き犯をAIにより事前にキャッチすることが出来る画期的な防犯システム「AIガードマン」

アースアイズ(株)は、9月13日・14日にグランドプリンスホテル新高輪国際館パミールにおいて開催されたNVIDIAが主催する日本最大のAI開発者カンファレンス GTC Japan 2018に出展した。
当日は、新サービス「AIガードマン」が紹介された。AIガードマンとは、アースアイズとNTT東日本が、AIの活用によって小売業における万引き被害の削減と店舗業務の効率化のため業務提携し2018年7月末より提供している小売店舗向け万引き防止AIサービスだ。
万引の推定被害額は年間4,000億円とも言われている。AIガードマンは万引き犯をAIにより事前にキャッチすることが出来る画期的な防犯システムで、NVIDIAのGPUを搭載することにより小さな筐体を実現した。
小型な上、WiFi、クラウドサービスにより、設備や配線、工事も極力シンプル化し、小規模な店舗にも導入しやすい防犯システムとなっている。
AIガードマンは、店内のAI内蔵カメラが来店者の不審行動を検知し、クラウド経由で、売り場責任者のスマホアプリに情報を通知、売り場責任者がスタッフへお声掛けを指示、スタッフは「何かお探しですか?」などと声掛けし、万引きを防ぐ。声掛けしたスタッフは、スマホアプリ上で「声掛け完了」ボタンを押し、記録しておく。というシステム。
お声掛けという手法をとることで、犯罪抑止と同時に商品を探しているお客様や急病など困ったお客様への対応をも向上させる一石二鳥のサービスとなっている。
また、「導入の効果を可視化したい」という声にも応え、運用状況を定期的にレポートするサポート体制も整えている。

アースアイズ(株)
http://earth-eyes.co.jp/