北海道胆振東部地震での緊急住宅レスキューに関する取り組み

(株)アーキビジョン21は、「平成30年北海道胆振東部地震」の復興支援活動として、10月1日よりモバイル型木造住宅である「スマートモデューロ(略称:スマモ)」を活用した「緊急住宅レスキュープロジェクト」を行うこととした。
このプロジェクトは、平成30年北海道胆振東部地震でり災証明書の発行を受けたものの、災害救助法で定める応急仮設住宅等の入居対象とならなかった被災世帯を対象に、4種類(タイプ)のスマモを100世帯分貸し出すもの。

◆緊急住宅レスキュ―プロジェクトの概要
・実施期間/10月1日(月)~11月30日(金)
・集期間/10月1日(月)~10月31日(水)
・実施要領/スマモ100世帯分の緊急搬送および設置工事
・対象範囲/平成30年北海道胆振東部地震に係るり災証明書保有のり災世帯
・貸出数/100世帯分
・納期/最短1週間~最長1ヶ月(全体完了:11月30日を予定)

◆貸出条件(基本)
・1か月~最長2年間の有償レンタル契約
・月額70,000円~111,000円
・運搬費・設置費・仮基礎・給排水・ガス・電気等、付帯費別途有償
・貸出期間終了後は撤去費・運搬費等の負担あり
・上記内容含め、詳細条件については応相談

◆スマートモデューロ
・Aタイプ(シングル・33㎡)
・Bタイプ(2連結・62㎡)
・Cタイプ(シングル・28.8㎡)
・Dタイプ(2連結・57.6㎡)
自らの生活スタイルや生活エリアに賃貸型応急仮設住宅(通称:みなし仮設)が存在しない場合でも、自らの土地や上下水道・電気等のライフラインを用意することで、最長2年間の仮住まいが可能となる。
同じ小学校区内に設置ができれば、子どもも転校せずに同じ学校に通い続けることができるようになる。
被災した自宅近くに設置ができれば、自宅の再建がしやすくなる。
地域コミュニティを維持したままの生活を続けることが可能になる。
土地の広さと世帯人数に合わせて複数プランから適切な広さの部屋を選択可能。

(株)アーキビジョン21
http://www.archi21.co.jp/