国内初のEMP攻撃・落雷災害に有効な「電磁パルスEMP防御盤」 ECPシリーズ正式リリース

(同)PDジャパンは、「直撃雷」「誘導雷」「人工雷サージ」「EMP攻撃」から大切な電子機器や重要なシステムを守る「電磁パルスEMP防御盤」を発売開始した。
製品は、先進各国が既に導入を終えている核戦略兵器技術(耐電磁パルス防御)のノウハウを平和利用するもので、国際ライセンス特許を用い、国内仕様として当社が初めて商品化した。電磁パルス(EMP)攻撃はもとより、自然界の雷雲によって発生する直撃雷・誘導雷、日々システム内で発生している人工雷サージに至るまで、大小を問わずあらゆるトラブルの元凶となる「電源トラブルの脅威」から電子機器や重要なシステムを守る。
今回発売となったECPシリーズ(2ライン3シリーズ)は、いずれも民生用であり、1次側(受電側)に設置するだけで侵入したサージ電流を回路から切り離し電磁シールドを形成、過電流を安全かつ確実にアース処理を実行。従来型のSPD(避雷器)では防げなかった冬季の雷をも防御する。また、いずれの防御盤も、落雷の衝撃により発生する発火や爆裂などの2次災害までをも防ぐと共に、「復電火災にも有効」であり、定格処理能力を上回る強力なサージを受けた場合は、自らが「安全に故障」することで、電子機器への被害を最小限に抑える安全性能を兼ね備えている。
既存の配電回路に組込む「ビルトインタイプ」は、国内の全電力会社線の100/200V回路に対応。電力メーターと受電盤の間に設置する。一般的な電気工事で取り付けが可能だが、事前にJISに基づく雷対策の設計または施工が必要になる。一方、室内据置型用「コーナーインタイプ」は一切工事が不要。いずれの防御盤もすべての交流電源に適し、複数の防御盤を同時に活用すれば、システム全体から、フロア全体、ビル全体まで防御範囲を広げることが可能。

◆主な特徴
・国内初、物理的なシールドを必要とせず電磁パルス防御を実現。
・核兵器電磁パルス防御用として開発された技術の平和利用。
・大電流を回路から切り離し、安全かつ確実に大地(アース)にバイパス処理。(理論値で光速。実測50GHzハイスピード応答)
・デバイス最強の「非常識」な「難燃性」を実現。 発火や爆裂の危険性ゼロで二次災害を防止。
・「自己宣言型」ではないUL規格認定品。(UL1449認証、JISクラスI・II・IIIの全務型)
・すべての交流電源に適し、全電力会社線の100/200V回路に対応。
・二次側回路のサージ・ノイズを全吸収。 接続機器の安定化&長寿命化を実現。システムの信頼性を向上に有効。
・導入コストが安価

(同)PDジャパン
http://pd-japan.com/product/anti-pulse/