高画質の防犯カメラシステム「AHDカメラシステム」を拡充 「AHDレコーダー 16局」を新発売

TOA(株)は、高画質の防犯カメラシステム「AHDカメラシステム」を拡充し、「AHDレコーダー 16局」の発売を開始した。
AHDカメラシステムは、AHD(Analog High Definition)規格を採用し、従来のアナログカメラシステムの約6倍(同社比)にあたるフルHD(1920×1080pixel)画質の高精細映像を撮影可能な防犯カメラシステム。同軸ケーブル1本で、映像信号の送信とカメラへの電源供給が行えるワンケーブル方式を採用。配線の線材種別や延長可能距離について、従来システムとの互換性を確保している。既設アナログカメラの配線をそのまま利用し、高画質なカメラシステムへの置き換えが可能。
新商品は、同シリーズのカメラ映像を録画・再生するための「AHDレコーダー」。今回カメラ16台接続用、録画用ハードディスク16TB(8TB×2、ミラーリング機能あり)搭載の 1機種を追加発売し、ラインアップを拡充した。

◆主な市場
長時間の録画やミラーリングが必要な金融機関や病院、工場など。

◆特徴
最大16台のカメラを接続し、全ての映像を同時に録画可能。再生は任意のカメラ映像の単独表示、もしくは多画面分割表示ができる。AHD方式のカメラだけでなく、アナログカメラも接続可能で、ハイブリッドシステムを構築できる。ネットワークを経由してパソコン(Windows)やスマートフォン(iOS/Android)などからアクセスでき、遠隔地や外出先からリアルタイム映像の確認、録画映像の閲覧、各種機能の設定が可能。また、旋回やズーム機能を備えたコンビネーションカメラの制御、録画設定などが行える。なお、同軸多重制御ができるため別途制御用の配線は不要。録画用ハードディスクは16TBを搭載し、長時間録画に対応。フルHD画質の映像を、最大で約6,267時間録画し続けることが可能。ミラーリング機能を有しており、一方のハードディスクが故障しても、もう一方で録画を継続できる。

TOA(株)
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