「Smart Ready IoTセキュアパック」を販売開始

コネクシオ(株)は、IoTセキュリティ機能を強化する「Smart Ready IoTセキュアパック」の販売を開始した。IoTゲートウェイに対する攻撃・不正アクセスを防止し、内部挙動を監視するとともに、異常時には管理者へ通知することが可能になる。
近年、IoT機器を主なターゲットとするマルウェア「Mirai」「WannaCry」が出現するなど、IoT機器におけるセキュリティの重要性が高まっている。不十分なセキュリティは、IoT機器の乗っ取りやデータ漏洩・盗聴だけでなく、接続されている機器(カメラ、設備、車両、スマートロックなど)を勝手に操作されるといった「被害リスク」をもたらす。さらに、自社のIoT機器が勝手にDDoS攻撃の踏み台に使われ、政府や他社の重要システムへの攻撃に加担してしまう「加害リスク」を生じる。このようなリスクからIoT機器を守り、IoTサービスのセキュリティレベルを向上する。

◆「Smart Ready IoTセキュアパック」の機能と特長
トレンドマイクロ(株)のIoTセキュリティソリューション「Trend Micro IoT Security(TMIS)」のAgentを同社のIoTゲートウェイ「Armadillo-IoT G3L」に搭載し、以下の機能を実装。
・不正な機器からのアクセスを防止、脆弱性への攻撃を防止(入口対策)
・遠隔操作サーバ(C&Cサーバ(*2))や不正なWebサーバへの接続を防止(出口対策)
・不審なアプリケーションの起動を防止(アプリケーションホワイトリスト)(内部対策)
TMISによるセキュリティ監視および同社の監視エージェントによるArmadilloの死活監視を行い、異常時には登録管理者へメールで通知
ArmadilloのOSやファームウェアのアップデートをリモートで実行可能。これにより、Linuxやファームウェアなどの脆弱性対策を容易化

◆「セキュアパック」導入を勧めるIoTシステム
・設備や機器を制御しているシステム
・センシティブな情報(監視カメラや社会インフラに関わる情報など)を扱うシステム
・IoTゲートウェイに接続されている機器(センサーやカメラなど)にセキュリティ機能が備わっていないシステム
・閉域網(VPN)を使わず、IoTゲートウェイを直接インターネットに接続している、もしくはそうせざるを得ないシステム

コネクシオ(株)
IoTビジネス部 TEL 03-5331-3677
https://conexio-iot.jp/serviceproduct/sri/template_securepack.html