災害時のブラックアウトに備える スマホ10回相当充電可 水と塩で発電する「マグネ充電器」海水でも繰返し使えるLEDランタン一体型防災アイテム発売開始

(株)STAYERホールディングスは自社開発したLEDランタン兼充電器「マグネ充電器」の発売を開始した。
「マグネ充電器」は2018年グッドデザイン賞を受賞しているだけでなく、水と塩だけでスマートフォンの充電ができ、LEDランタンや懐中電灯としても使用可能。購入時に4本付属している“マグネシウム棒”でスマホ約10回相当の充電ができる。
また災害時を想定した防災アイテムとして「防水・軽量・コンパクト」という利便性があり、防災の必須アイテムとして注目されている。
「マグネ充電器」のボディは防水、小型で持ち運びの利便性があり、付属された塩とマグネシウム棒に水を加えるだけで、スマホなどのUSB機器の充電とランタンや懐中電灯にも使用できる災害時のアイテムとして想定した。
最大震度7を記録した北海道胆振東部地震が2018年9月に発生したが、現在、全世界で起きているマグニチュード7以上の地震の内20%は日本で発生しており、2018年で発生した地震は規模を問わず数えると26,000件以上、震度5以上は約70件発生している。(2018年11月現在 気象庁)
総務省は災害が起きた際、迅速で確実な情報収集の手段に携帯電話(スマホ)を「ライフラインの一つとしての重要性」として上げ、どのような状況下にあっても電源確保ができるようにと提唱している。実際の災害現場には充電器の設置がされ、長蛇の列ができるほど充電器は必須アイテムになっている。
また災害への備えとして必須になるのは、“長期保管”の有無。一般的なリチウムイオン式モバイルバッテリーの場合、実際の使用時に動作しないという心配があるが、「マグネ充電器」は通常の保存状態であれば10年以上の保存が可能(送社予測)。
災害時は停電が起こり、暗闇の中、不用意に動くことが危険なことから、恐怖で動けなくなって非難が遅れたり、ろうそくで明かりを確保しようとすることで火災が発生したりと様々なリスクがある。
“マグネ充電器”はランタンモードと懐中電灯モードがあり使用状況に応じて使い分けられる。
ランタンモード使用時は付属しているマグネシウム棒と塩水で1本24時間以上連続使用でき、災害時の停電中の明かりを確保する事ができる。また、マグネシウム棒は4本付属していているので最大96時間以上使用可能。
蛇口から出る水が確保しにくい避難所などでは、海水・川水・尿などでも発電させることができ、繰返しの使用が可能。

(株)STAYERホールディングス
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