駅ホームや階段の安全対策に最適 視認性塗料「リリーフペイントCP」を新発売安全性・耐久性・施工性を兼ね備えた画期的なカートリッジタイプの塗料

大成ファインケミカル(株)は、鉄道施設、商業施設、工場における階段や段差の安全対策に活用できる「視認性塗料“リリーフペイントCP”」開発した。
近年、高齢者や視覚障害者、また、歩きスマホにより階段や駅ホームからの転倒や転落をする事故が頻発している。鉄道施設や商業施設はこうした痛ましい事故の防止策として注意喚起の塗装やテープ貼りを行ったが、いずれも剥がれが生じ完全な問題解決には至らなかった。こうした問題や時間も費用も掛けられないというニーズを捉え、安全性・耐久性を兼ね備え、更に低コストで素早い施工が可能な「リリーフペイントCP」を開発した。

◆主な特徴
・簡単施工
製品を市販のコーキングガンにセットし、予め溝切り処理した箇所に充填し、ノンスリップ用骨材を散布する。硬化したら余分な骨材をほうき等で取り除き施工完了。
・特殊カートリッジ容器
カートリッジ内部は2部屋構造になっている。レバーを握るだけで各部屋の液材が等量ずつ押し出され、先端の専用ミキサーを通して撹拌される仕組みになっている。この構造により、計量や撹拌の手間が無く、簡単に2液タイプ特有である高強度かつ速硬化の充填施工が可能。
また、市販のコーキングガンにセットするので、専用工具の必要がない。
・超高性能(速硬化・高強度・安全性)
常温時(20℃)約40分で硬化する為、夜間工事など開放までに時間が取れない場所に最適。
特殊2液型樹脂を採用しており、行き交いの激しい場所やフォークリフトの走行にも耐えうる高強度・耐摩耗性を有している。また、表面にクラックが発生しにくい適度な伸縮性を兼ね備えている。
階段など滑りやすい場所でもノンスリップ用骨材を散布する事により、より滑りにくい仕上がりになる。液材は低臭気の為、施工可能な場所が広い点も特徴。

大成ファインケミカル(株)
http://www.taisei-fc.co.jp