建築学部の学生が中高生の防災活動をユニークにデザイン 12/20校内防災訓練でオリジナル「防災マニュアル」を活用

工学院大学の村上研究室は、都立南多摩中等教育学校の生徒会組織である防災支援隊と共に、防災力の向上に取り組んでいる。12月20日(木)に都立南多摩中等教育学校で防災訓練を行い、同校オリジナルの「初動対応マニュアル」及び「一時滞在施設運営マニュアル」の検証や、南多摩中等教育学校ならではの発災事象を盛り込んだ「防災ゲーム」による防災意識向上を図る。

◆ポイント
・工学院大学建築学部の学生らが、2015年より都立南多摩中等教育学校の生徒会組織と共に防災活動をデザイン。12月20日(木)には同校で防災訓練を開催。
・防災訓練では、大学生・生徒たちが作成したオリジナルの「防災マニュアル」や同校ならではの発災事象を盛り込んだ防災ゲームを活用し、防災意識向上や災害時の対策強化に役立てる。
・工学院大学では、私立大学研究ブランディング事業の採択を受け「エリア防災」の取り組みがさらに加速。建築学分野で構築された震災対策の成果と情報学分野の最先端ICT技術を融合し、研究開発・社会実装事業を展開中。

◆都立南多摩中等教育学校 防災訓練 概要
日時  :2018年12月20日(木) 13時15分~15時20分
場所  :都立南多摩中等教育学校
実施内容:13:15~13:35
・前期生(中学生) 防災ゲーム「KUG」、フロア別初動対応訓練
・後期生(高校生) フロア別初動対応訓練
13:40~14:30
・前期生(中学生) 防災ゲーム「KUG」
・後期生(高校生) 一時滞在施設運営訓練
14:40~15:20
・前期生(中学生)/後期生(高校生)
訓練報告、防災講話(まちづくり学科教授:村上正浩、まちづくり学科4年:岩本光平)

工学院大学
https://www.kogakuin.ac.jp/