災害時の支援活動にも活用可能クラッチ操作不要なミニ四輪車 「Mr.Rescue(ミスターレスキュー)(TM)」新発売

ジャプテック(株)は、軽トラックの荷台に乗せて運ぶことができ、災害時にも役に立つコンパクトなミニ四輪車「Mr.Rescue(ミスターレスキュー)(TM)」を開発し発売を開始した。
「ミスターレスキュー(TM)」は、クラッチ操作不要の前進3段、後進1段のセミオートマチック車で、普通自動車免許で運転が可能。
災害が起きた時には、捜索活動や水、食料などの物資の運搬、被災地の整備など急がなければならないことが山ほどある。昨年も各所で災害が起き、それをニュースで見るたびに心が苦しくなった。
「何か自分たちが役にたてることはないのか」ということを考えていた中、重厚な4輪車が救助に向かうというニュースを目にした。「これが瓦礫の上を走行していたら」、「万が一下に大切なものが埋まっていたら」ということや、人や動物などがいるかもしれないということを想像し、より便利で復旧活動に役立てるようなものをつくれないかと考えて開発されたのが、「ミスターレスキュー(TM)」。

◆主な特徴
・独自工夫を凝らした走行性
この「ミスターレスキュー(TM)」は、サスペンションやバルーンタイヤに独自の工夫を加え、足場の悪い場所でも走行が可能となっている。オプションのLEDパッド(TM)やスピーカーを装着することで、音と明かりでヘリコプターなどからも見つけられやすくなり、周囲への救助要請にも力を発揮する。

・軽トラックも引くことができる牽引力
また、スプロケットを大き目にしたことによりパワーをもたせ、平面であれば牽引力は軽トラックを引っ張ることができるほど。これにより瓦礫や土砂、障害物の撤去の際にも役立つ。2輪車やATV車両も、もちろん小回りの利く乗り物だが、これらは運転者の体が外にむき出しになり悪路では瓦礫や木の枝などでケガをする危険性もともなう。しかし「ミスターレスキュー(TM)」には外装ボディがあるので、外部の障害から体が守られる。
・大量運搬や悪路走行なども可能
その他にも、オプションのミニトレーラーを装着すれば、物資の運搬も可能。ポリ容器でおよそ170L分の水やガソリンなどが運べる。また子供やケガをしたひとを運ぶことも可能。バルーンタイヤ装着により悪路走行が可能であるだけでなく、地面に大きな負荷をかけることなく走行ができる為、万が一下に何かが埋まっていたとしても壊れる可能性が低くなる。物資の運搬、小回りの利いた捜索や撤去作業などの多方面で対応できる車両であり、シガープラグによるモバイル端末の充電も可能。
台風による倒木、大雨による土砂崩れ、地震による建物の倒壊など、様々な災害現場で役立つミニ四輪。
・災害時以外でも安価で高コストパフォーマンスな移動手段に
「ミスターレスキュー(TM)」は災害時以外でも、いろいろな場面で活躍ができる。
公道走行可能、車検不要、駐車スペースをあまりとらないコンパクトさ、悪路に適しているという利点から、山、川、砂浜、雪道などの場所での利用が可能。
例えば林業や農業などでのちょっとした運搬車両として、また時にはアクティビティとしても利用できる。安価でコストパフォーマンスの高い移動運搬手段として使用できる。

ジャプテック(株)
http://www.japtec.co.jp/