雪による災害トラブル、冬のスリップ事故に用心 損保協会東北支部が JA共済連宮城、全労済、NEXCO東日本と連携して呼びかけ

日本損害保険協会 東北支部では、東北全域で雪の災害トラブルやスリップ事故防止を目的とし、JA共済連、全労済と連携して、チラシ「冬の災害・事故に備えて!」(A4版・両面カラー)を72,000部作成した。
チラシは、住宅編「雪の災害トラブルにご用心!」と自動車編「スリップ事故にご用心!」の二部構成になっており、雪害の事前対策や冬道の安全運転のポイントをわかりやすく記載している。
住宅編では、「降雪前に、屋内の内外を点検」といった雪害の事前対策のほか、保険の使用を前提に住宅修理業者と契約を締結する場合、トラブルを防ぐために契約締結前に保険会社または共済へ相談してほしいこと等を紹介している。自動車編では、冬道での制動距離(ブレーキ距離)は乾燥路の3~10倍以上の危険性があることから、冬道の安全運転のポイントを紹介するほか、凍結路の注意ポイントを記載している。
また、自動車編については冬道の注意ポイント等を記載したポスター版を作成し、東日本高速道路株式会社(NEXCO東日本)東北支社の協力により、東北管轄内56か所のパーキングエリア・サービスエリアに掲示し、冬の高速道路事故防止を啓発する。

日本損害保険協会 東北支部
http://www.sonpo.or.jp/