構造物の傾きをリアルタイムに検知する 「IoT構造ヘルスモニタリングシステム」のモバイル通信領域でIIJの「IIJモバイルサービス/タイプI」を採用

mtes Neural Networks(株)(エムテス ニューラルネットワークス)は、(株)インターネットイニシアティブの「IIJモバイルサービス/タイプI(アイ)」のチップSIMを採用した。
mtesNNが開発した構造物の傾きをリアルタイムに検知する「IoT構造ヘルスモニタリングシステム」のモバイル通信の領域で採用。
同システムは、近年、老朽化や震災で課題となっている建物や橋梁といった構造物の傾きを0.1mm度の精度でリアルタイムに検知できるシステム。しかし、その導入においては以下三つの課題を抱えていた。
・屋外での利用のため、幅広い温度環境への対応や耐振動性が欠かせない
・テスト利用期間や在庫期間に発生する固定通信費用を抑えたい
・現場の状況によって振動量が異なり、端末ごとのデータ通信量にばらつきがある

インターネットイニシアティブのチップSIMは、上記の課題を解決できるとともに「高い耐環境性」、「センサーの基板に直接取り付け可能」、「複数回線で通信量を分け合うパケットシェアプラン」、「海外での通信にも対応」など、今後想定される課題にも対応していることから採用することを決めた。

mtes Neural Networks(株)
https://mtesnn.jp/