災害時の通話困難時・山間部・海外出張などで繋がる無線機が登場 全通信電波を拾うハザードトーク新機種「HAZARD TALK ANY」

テレネット(株)は、災害時の通信手段として一般の携帯電話が使用できない時でも全国通信ができる企業用災害無線機「ハザードトーク」新機種として、「ハザードトークエニー」の発売を開始した。
「ハザードトーク」は企業・公共団体が導入しているが、今回新たに販売を開始する「ハザードトークエニー」は、わずか1台で国内全キャリア及び海外100カ国以上の電波の強い現地通信キャリアを自動選択する通信冗長化型の無線機。

◆BCP通信の強靭化
東日本大震災や、熊本地震、また昨年の大阪北部地震や西日本豪雨、北海道胆振東部地震でも通常の携帯電話や固定電話で電話の発信規制や丸一日の通信キャリアのシステムダウンがあり多くの企業が配信できない被害を受けた。通信インフラの確保はBCPの基本であり、強靭化が求められる。
新発売の「ハザードトークエニー」は元の「ハザードトークHT906M」の災害時に音声・写真動画を共有する機能はそのまま活かしながら、エニーの使用場所の位置情報をキーに国内全通信キャリア(docomo、au、SoftBank)から最適な通信会社の電波を掴んで通信できる冗長化システムのため、1つの通信キャリアに依存することがなく、すべての通信キャリア回線を捉えられ安心できる薄型端末。

◆1通信キャリアからの脱却
昨年冬に、国内でも1つの通信キャリアのサーバがダウンし、当該キャリアユーザの方は丸1日の間、業務が停止する事態が発生した。
つまり、今までの常識である「1端末では1つの通信会社しか選べない」ではなく、1つの通信会社に依存しない複数通信会社の自動選択ができる強固な通信体制をつくることが必要であり、それを実現できるのが「ハザードトークエニー」といえる。

◆海外出張にも
海外でも海外100カ国以上で使え、その場所の強い電波へ自動に切替えるため、今迄海外出張時に必要だった以下のものが不要になる。
「Wi-Fiルータレンタル」の賃借手間やコスト
「海外用スマートフォン・海外現地SIMの購入」の購入コスト
「高価なローミング費用」

◆山間部・特定電波の弱い地域の対策
山間部などの特定通信会社の電波が弱いエリアでも、自動的に他の強い通信会社の電波を拾い、情報共有ができるため業務が効率アップできる。
活躍場所例:土木建設業・ダム工事・トンネル工事

テレネット(株)
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