業界に先駆け「風水害対策支援サービス」開始 豪雨や台風などの風水害に対応できる組織へ

ニュートン・コンサルティング(株)は、風水害に対応するBCP(事業継続計画)策定支援として、「風水害対策支援サービス」を開始した。
近年、平成30年7月豪雨(西日本豪雨)をはじめとする大規模な風水害が頻発している。気象庁によると、時間降水量50mm以上の「非常に激しい雨」は、統計が残る直近約40年間で約1.4倍に増加した。また、法改正によって一定以上の大規模事業所には浸水防止計画の作成などが努力義務として求められていることもあり、特に大規模企業に関しては、BCP策定をはじめとする風水害対策は喫緊の課題と言える。
しかし、BCP策定に際しては地震を想定する企業がほとんどで、風水害への対策は進んでいないのが現状。地震と風水害とでは時間経過に伴う被害の様相が異なるため、風水害については別途対策が必要となる。そこで、同サービスでは、風水害に対応するBCP策定支援として、タイムライン策定をサポートする。
同サービスでは風水害に対応するBCP策定支援として、タイムライン策定をサポート。まず、ハザードマップや他社事例から、自社が直面しうる課題を洗い出す。さらに、台風などの発生の予報が出てから直撃・収束まで、時間経過に合わせて災害発生前の段階からとるべき行動を明確にする。台風などの直撃時刻を0として、例えば72時間前、48時間前、24時間前、直撃後72時間などに「誰が、何をするのか」を整理。これによって自社内での役割やルールを明確にすることが可能になる。

ニュートン・コンサルティング(株)
https://www.newton-consulting.co.jp/