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世界最小・最軽量USB接続
指静脈認証ユニット発売

 ソニー鰍ヘ、小型、高速かつ高精度で快適な操作性を実現した指静脈認証技術"mofiria"(モフィリア)を採用した、世界最小・最軽量のUSB接続指静脈認証ユニット『FVA-U1』を発売した。
 ユニット単体で静脈情報の登録から認証までを可能にし、安全かつ便利な指静脈認証を実現した。
 ネットワークにつながる商品・サービスが増え続ける中、個人情報に対する高いセキュリティや使いやすい個人認証・ユーザーインターフェースが求められている。
 今回発売するUSB接続指静脈認証ユニット『FVA-U1』では、静脈情報をユニット内にセキュアに格納し、ネットワークを経由せずに登録から認証までをユニット単体で行うことが可能。
 その結果、静脈情報がネットワーク上に流出する危険性が少なく、簡単に持ち運べる指静脈認証ユニットとして、安心かつ手軽に導入できる。
 また、ソニー独自の指静脈認証技術"mofiria"を採用し、ユニットの世界最小、最軽量を可能にしたほか、指位置を厳密に固定する必要がなく、高速かつ高精度で快適な操作性を実現した。
 ソニーでは、中小企業から大企業、病院、文教など情報セキュリティへのニーズが高い機関に向けて『FVA-U1』を提供し、個人認証やセキュリティ分野における新たな市場を創造していくとのこと。

■『FVA-U1』の主な特長
 静脈情報の登録から認証までをコンパクトなユニット単体内で実現。
 ソニー独自の指静脈認証技術"mofiria"を採用。企業の情報セキュリティニーズに応じて、様々なシステム構築に対応可能。
  "mofiria"は、LEDから発光された近赤外光を指静脈にあてた結果、体内で散乱した光をCMOSセンサーで効率的に撮像する独自の反射散乱方式を採用。
 反射散乱方式では、LEDの光を斜めに指静脈に当てて撮像しているため、平面での配置が可能で、小型サイズ化を実現できる。
 また、撮像された指静脈画像から静脈パターンを抽出し、さらに静脈パターンのデータを約1/10に圧縮してメモリへ蓄積するため、小容量の照合データを実現した。
 さらに、ソニー独自のアルゴリズムにより、厳密に指位置を固定する必要がなく、撮像された指静脈画像からすばやく正確に静脈パターンを抽出し、かざされた指位置の補正も同時におこなうことで、高速かつ高精度で快適な操作性を実現した。
 今回"mofiria"を採用したことに加え、小型の1/10インチのイメージセンサーの使用や、高輝度赤外LEDの採用によりLEDの使用数を減らしたことで、W 70×D 58×H 14.5mm、33gというUSB接続指静脈認証ユニットとして世界最小、最軽量を実現した。 企業の情報セキュリティニーズに応じて、様々なシステム構築に対応可能 本製品は、USBインターフェースを介して、パソコンなどに組込んで利用することが可能で、"mofiria"対応のソフトウェアを使用することにより、簡単なPCログインやスタンドアロンPCのセキュリティ強化を実現することがでる。
 "mofiria"対応のSDK(Software Development Kit、ソフトウェア開発キット)の提供を通じて、企業における業務アプリケーションへのアクセス管理、アプリケーション操作者認証用途など、"mofiria"を利用した様々な認証アプリケーションの開発やシステム構築を可能にしており、幅広く『FVA-U1』を活用できる。

■指静脈認証方法について
 本機を使用して指静脈認証をおこなうには、あらかじめ指の静脈情報を登録しておく必要があり、本機の発光部から出た近赤外線を指に当て、その散乱光を受光部にあるセンサーで読み取ることで、指内部の静脈情報を読み出し、ユニットに置いた指の静脈情報と、事前に登録された静脈情報が一致すると認証が完了。

ソニー
http://www.sony.co.jp/Products/mofiria/

2009年12月7日発信

 
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