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クラウド構築に活用できる
オープンソースソフトウェアの評価結果を公開

 

 IPA(独立行政法人情報処理推進機構)オープンソフトウェア・センター(以下、OSC)は、社内クラウド構築に使用できるオープンソースソフトウェア(OSS)について、30種のソフトを5項目(基本情報、サポート、開発の 安定性、成熟度、機能)、5段階で評価し、その結果を「社内向けクラウド構築のために活用できるソフトウェアカタログ」として公開した。
 あわせて、クラウドシステムの安定運用のために特に重要な運用管理ツール等を取り上げ、詳しい評価を行った結果をまとめた、「クラウド運用管理ツールの基本機能、性能、信頼性評価」を公開。
 近年、クラウドシステムの基盤部分等、システムが停止した場合に大きな影響を及ぼしてしまうような高い信頼性の求められる領域へのOSSの活用が進んでいる。
 このようなシステムの安定運用のためには、利用するOSSの機能だけでなく、開発体制やサポート体制を見極めることが重要となる。
 そこでIPA OSCでは、社内のシステム担当者やシステム開発者が、クラウド構築を行う際の参考となるよう、この分野で活用されるOSSの動向を調査するとともに、その機能や性能を評価した基礎資料の作成に取り組んでいる。
 こうした背景から2010年5月、IPAにOSS評価手法を検討する「評価モデルワーキンググループ」を設置した。
 またIPAは2010年2月に、OSSを支援する各国関係団体が連携する国際組織である「QualiPSo(カリプソ)ネットワーク」のメンバーとなり、現在、OSS評価基準、評価手法、および評価の運用方法等について、同ネットワークのメンバーと協力し取りまとめを行っている。
 今回公開した「社内向けクラウド構築のために活用できるソフトウェアカタログ」の作成にあたっては、QualiPSoプロジェクトにおいて開発過程にある、OMM(OSS Maturity Model: OSS成熟度モデル)という評価の考え方を一部取り入れ、「そのOSSは長期的に安心して安定に使用できるのか」という視点からOSSの開発体制やサポート状況について評価を行っている。
 また、今回、上記カタログにあわせ、「クラウド運用管理ツールの基本機能、性能、信頼評価」の評価結果を公開した。
 これは、クラウドの安定した運用のために特に重要な管理ツールについて、その機能や性能を実機で評価した結果をまとめたものである。

IPA(独立行政法人情報処理推進機構)
http://www.ipa.go.jp/about/press/20101027.html

2010年11月1日発信

 
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