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竹中システム機器鰍ナは、フルフレームシャッタカラーカメラ(型式 FS5000GE)を開発した。 今回のカメラは撮像素子にCCDを採用した500万画素高解像度フルフレームシャッタカラーカメラで全画素を5フレーム/秒で読み出し、ビデオ出力は、ギガビットイーサネット(Gigabit
Ethernet)規格に準拠して出力。 新しい産業用カメラ伝送方式の統一規格であるGigE Vision規格に対応。 ビデオ出力は12/10/8
bit(切替可)のデジタル映像信号を出力。 ランダムシャッタが可能で、任意タイミングのフルフレーム静止画を得ることができる。 先に発売済みのFS5200GE(同じくギガビットイーサネット対応の500万画素カラーカメラ)に比べフレームレートは若干低下するが、新しい素子の採用により大幅な低価格化を実現。
主な用途としては、高解像度の電子シャッタ画像処理の入力機器、ハイエンド監視用途、LSI外観検査機器用途、部品実装検査機器用途、液晶・プラズマパネルなどの検査機器用途、その他コンピュータとネットワーク接続して行う画像処理用途などに適している。
従来から最も普及してきたLANの通信インフラであるGigabit Ethernet通信プロトコルをベースとしているので、下記のような多くの利点がある。
@中継なしで100m伝送可能(Camera Linkでは10m程度) A1Gbpsの広帯域性能 Bネットワーク接続に柔軟に対応 CPC標準I/Fであることによりケーブル、周辺機器がローコスト。
竹中システム機器 http://www.takex-system.co.jp
2010年6月28日発信 |