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今、またひとつIP映像監視の世界を変える
アイプロシリーズ「ネットワークカメラ」

 

 パナソニックの新しいネットワークカメラコンセプト「i-PRO SmartHD」。
 独自のプラットフォームであるUniPhier(R)を搭載し、高画質で高圧縮処理による映像、顔検出・照合などの多彩な機能、そして低消費電力化を実現した。
 直感的な設定や簡明な操作など、監視効率の向上もはかり、今、またひとつIP映像監視の世界を変えるアイプロシリーズ「ネットワークカメラ」を一挙紹介する。

■監視カメラ DG-SP304V
  H.264/1.3メガピクセルネットワークカメラのスタンダートモデル
  本体希望小売価格79,800円(税抜76,000円)
■監視カメラ DG-SP305
 H.264に対応した1.3メガピクセルネットワークカメラ
 本体希望小売価格98,700円(税抜94,000円)




■監視カメラ DG-SF334
 H.264/1.3メガピクセルネットワークカメラのスタンダートモデル
 本体希望小売価格99,750円(税抜95,000円)

■監視カメラ DG-SF335
 H.264に対応したメガピクセルネットワークカメラ
 本体希望小売価格141,750円(税抜135,000円)

 

 

 アナログからIPへの移行は全世界的な流れとなっている。
 だが、そこには、いくつかのハードルも存在する。
 その一つとして、初期投資費用の壁がある。
 今回発売のi-PRO SmartHDシリーズでは、16チャンネルの導入からでも従来のアナログシステムと同等のコストを実現でき、導入投資を最小限に抑え、なおかつ最大限にシステムを活用できるのだ。
 こうしたメガピクセルならではの特長を列記してみる。
1) パナソニック独自のプラットフォームであるUniPhier(R) システムLSIを搭載で、H.264ハイプロファイル方式の高圧縮技術により、1280×960および1280×720での30fps HD動画配信を可能にした。
2) 新開発の1/3型MOSセンサー搭載で高感度を実現と、3次元デジタルノイズリダクションの組み合わせにより、低照度でも見やすい監視映像が得られる。
 即ち、どんな環境下でも何時でも、何処でも24時間、確実な映像監視ができるわけである。また、動作電力の低減から機器の低消費電力化を実現した(同社従来機種比 : 約45%〜約50%減)。
3) ワイドダイナミックレンジ機能の搭載で、逆光等の照度差がある被写体でも明るさを補正し、より自然な映像を再現。また、顔検出機能と連動することで、人物の顔が見えにくい場合に見やすく補正が可能になった。
4) フォーカスアシスト機能搭載で、フォーカス調整時、最適なフォーカス位置を知らせる。
5) SDHC/SDメモリーカードスロットを搭載(スタンダードモデルには搭載なし) アラーム発生時やウェブブラウザー画面からの手動操作で、SDHC/SDメモリーカードにH.264動画またはJPEG画像を保存できる。また、ネットワーク障害時にJPEG画像を保存することも可能。

アナログカメラを活用しながら
高画質、高機能を実現する

 既存のアナログからIP化への移行サポートとして、「ネットワークビデオエンコーダー DG-GXE500」も同時発売した。
 アナログカメラを活用しながらネットワークカメラとあわせて、高画質、フル動画による監視、録画を実現できる。

■ネットワークビデオエンコーダー DG-GXE500
 本体希望小売価格201,600円(税抜192,000円)
 その主な機能は、
1) 多彩で高機能なエンコーディング機能で、最大4台のアナログカメラ映像をH.264/MPEG-4/JPEGに変換し、ネットワーク出力が可能。
 H.264利用時で、接続する全てのカメラ映像(最大4台)について、高画質・フル動画映像(VGA 30fps)を2ストリーム分、ネットワーク出力が可能。ネットワーク帯域は、従来(MPEG-4)の約1/2に削減可能(H.264の場合、VGA、30fpsで1.5Mbps)。
2) カメラ同軸通信機能:コンビネーションカメラ(別売)に対して回転台やレンズの制御をおこなうことができる。
3) 電源工事が不要(Power over Ethernet <PoE> 受電)
 PoE規格対応のスイッチングハブに接続することで、電源供給が受けられる。別途の電源工事が必要ない(IEEE802.3af準拠)。
 ※Ethernetケーブル(カテゴリー5以上、ストレート)が必要。
4) 顔検出機能:パナソニック独自のシステムLSIプラットフォームであるUniPhier(R) の顔検出エンジンによる顔検出(1CH)が可能。
 また、出入り口監視に有効なビデオモーション検知(VMD)機能(4CH)も利用可能。
5) SDHC/SDメモリーカードスロットを搭載:アラーム発生時やネットワーク障害時にカメラの画像をSDHC/SDメモリーカード(別売)に保存できる。
 また、SDHC/SDメモリーカードに画像を直接保存することもできる。
 SDHC/SDメモリーカードに保存された画像は、ウェブブラウザー画面上での再生やウェブブラウザー画面からのダウンロードができる。
■システム概略図

■PoE給電機能付 同軸−LANコンバーターBY-HPE11KT
 また既存のアナログシステムの同軸ケーブルを利用してIPカメラの画像データを伝送可能とするのが、この「PoE給電機能付同軸LANコンバーター」である。
 その主な機能を列挙する。
1) 既存同軸配線を使って、IPネットワーク化に対応 アナログ監視カメラで使用されている同軸ケーブルをそのまま活用し、ネットワーク(IP)カメラの接続が可能。
 既存設備を活用することで初期投資や工事期間を抑制し、アナログカメラからネットワークカメラへの移行が可能。
2) 最大500mまでのPoE給電が可能 同軸ケーブルを利用することで途中に中継用の機材を介することなく500 mまでの電源供給とLANケーブルによるPoE給電を実現。
 LANケーブルのみでは100mの上限があるが、本製品を使用することでリピーターなどを介することなく、同軸ケーブル上で500mまでの給電が可能。
  電源確保の問題で従来は設置困難だった場所にもネットワークカメラを設置できるようになり、これまで以上の幅広い監視、モニタリングを実現。
 ネットワークカメラへのPoE給電機能を使用しない環境では、最大2.0 kmまでの距離に対応。
3) 高速で安定した通信を実現 同軸ケーブルを使用することにより信号の減衰が少なく、安定した長距離、高速通信を実現。
◆システム構成

パナソニック システムネットワークス
http://panasonic.biz/security/

2010年9月6日発信

 
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