日本実務出版 「安全と管理」「展示会情報」「セキュリティ産業年鑑」「防犯機器情報」  
 
セキュリティ関連会社INDEX
機器部門別情報
検知器部門
伝送装置部門
緊急通報装置部門
出入管理部門
バイオメトリクス部門
錠前部門
ホームセキュリティ部門
情報セキュリティ部門
クラウドセキュリティ部門
映像監視システム部門
映像機器(カメラ)部門
映像機器(レコーダー)部門
映像機器(レンズ他)部門
雷害対策・電源装置部門
ロス防止機器部門
無線通信機・システム部門
警備関連部門
防犯機器・装置部門
防災機器・装置部門
トータルセキュリティ部門
その他機器部門
市場別情報
学校のセキュリティ
重要施設のセキュリティ
ビル・オフィスのセキュリティ
金融機関のセキュリティ
商業施設のセキュリティ
工場のセキュリティ
公共施設のセキュリティ
医療機関のセキュリティ
ホームセキュリティ
地域防犯
企業情報
TOPIC
震災支援
TOPIC
TOPIC
新着情報
TOPIC
SECURITY SHOW 2015
危機管理産業展2014
テロ対策特殊装備展'14
第9回オフィスセキュリティEXPO
第13回自動認識総合展
情報セキュリティEXPO 2010
第15回「震災対策技術展」横浜
出版書籍
防犯・防災専門サイト「セキュリティナビ」
 

2011年1月分
コンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況
スマートフォンのウイルスに注意!

 IPA(独立行政法人情報処理推進機構)セキュリティセンターは、2011年1月のコンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況をまとめた。

◆今月の呼びかけ:「スマートフォンのウイルスに注意!」  
 利用者が自由にアプリケーションをインストールし、様々な用途に利用できる、「スマートフォン」と呼ばれる携帯端末の普及が進んでいる。
 スマートフォンは、見た目は携帯電話に似ているが、その中身(機能)はパソコンに近いもの。そのため、スマートフォンの利用者は、パソコンの利用者と同様に、コンピュータウイルスによる被害に遭う可能性がある。  
 2011年1月21日、IPAはスマートフォンのウイルスに関する注意喚起を公開した。
 これは、Android(アンドロイド)というOSを採用している、一部のスマートフォンやタブレット型端末に感染する可能性のある危険性の高いウイルスが発見され、国内の利用者でもその被害に遭う可能性が高まったため。
 今月の呼びかけでは、一般利用者向けに、まずスマートフォンにまつわるウイルスの脅威について説明している。
 その後、最近発見された、Androidに感染するウイルスの特徴とともに、その感染予防策について、具体的に説明している。
 内容は(1)スマートフォンを標的としたウイルスの脅威、(2)Androidを標的としたウイルスへの被害予防策、(3)まとめで構成。

◆コンピュータウイルス届出状況
 1月のウイルスの検出数は、約2.3万個と、12月の約2.3万個から同水準での推移となった。
 また、1月の届出件数は、1,106件となり、12月の874件から26.5%の増加となった。
 検出数の1位は、W32/Netskyで約1.6万個、2位はW32/Mydoomで約3千個、3位はW32/Autorunで約1千個であった。

◆コンピュータ不正アクセス届出状況(相談を含む)  
(1)不正アクセス届出状況
 1月の届出件数は12件であり、そのうち何らかの被害のあったものは6件。
(2)不正アクセス等の相談受付状況    
 不正アクセスに関連した相談件数は41件(うち5件は届出件数としてもカウント)であり、そのうち何らかの被害のあった件数は11件。
(3)被害状況     
 被害届出の内訳は、なりすまし6件。   
 「なりすまし」の被害は、オンラインサービスのサイトに本人になりすまして何者かにログインされ、サービスを勝手に利用されていたもの(オンラインゲーム5件、無料IP電話1件)。    
 ・オンラインゲーム専用通貨の残高が全て無くなっていた    
 ・突然、オンラインゲームにログインできなくなったなど。  

◆相談受付状況   
 1月のウイルス・不正アクセス関連相談総件数は1,463件。
 そのうち「ワンクリック請求」に関する相談が442件(12月:474件)、「偽セキュリティソフト」に関する相談が17件(12月:10件)、Winnyに関連する相談が3件(12月:4件)、「情報詐取を目的として特定の組織に送られる不審なメール」に関する相談が1件(12月:0件)、など。

IPA
http://www.ipa.go.jp/security/txt/2011/02outline.html

2011年2月28日発信

 
会社案内お問い合わせ