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日新電機鰍ヘ、太陽光エネルギーを利用した電気自動車(EV)用急速充電設備「ECO急速充電ステーション」を開発した。 同製品は、鹿児島県が「屋久島CO2フリーの島づくり」を推進する取組の一環として、屋久島の地域特性に即したEVの充電インフラ整備を検討する実証実験に使用。 なお、同製品は2011年6月より販売開始の予定。
◆「ECO急速充電ステーション」の主な特長は以下の通り。 1. 家庭用電源で急速充電 太陽光を利用した電力を蓄電池に貯蔵するため、最小限の電力(数kW:家庭用電源でも可能)を供給することにより急速充電を実現しようとするシステム。 高圧機器の導入や契約電力の変更、大掛かりな受電工事を行う必要なし。
2. 幅広い設置条件に対応 蓄電池には太陽光発電から供給する電力が不足した場合に備えて商用電力からも充電できる。 太陽光発電容量は1.2kWから5kWまで幅広く対応し、蓄電池の容量も増減可能で、設置環境や顧客の要望に柔軟に対応。 太陽光発電システム、蓄電システム、急速充電器を一体化したカーポートタイプ品をラインアップしており、容易に設置が可能。
3. 2ウェイ充電 EVに車載されているバッテリーの8割を約30分で充電できる急速充電器に加え、200V普通充電コンセントを標準装備。 急速充電器メンテナンスおよび蓄電池充電容量低下時のバックアップ用の電源として利用できる。
4.通信機能(オプション) 充電インフラ設備位置情報や課金等の各種情報システムとの通信機能も、オプションにて追加できる。
日新電機 http://nissin.jp/news/detail.php?newsId=75&year=2011 2011年4月4日発信 |